見出し画像

母フラdeピンクリボンの湯で、フラダンスを踊ろう

ハワイアンの癒しの音楽、華やかなメイクに綺麗な衣装。

そして、しなやかな動きが特徴のフラダンス。
あらゆる要素で女性としての喜びを感じ、自然と女子力向上!

また、
乳がんサバイバーでもある、私の経験をたくさんの方に伝えたい。
自分をみつめ、体と心の免疫力をアップさせたい。
「母」ではなく「ひとりの女性」としての時間を持つために。

母フラdeピンクリボン。

母の湯では、

フラダンスで「わたし」楽しみ、癒し、

乳がんの正しい知識を広め、早期発見の重要性を呼びかける世界共通の運動である、
ピンクリボン運動をたくさんの方に広げていきたいと思います。

そしていつか、
母フラフェスを開きたい!

企画実施に向けてじっくり考える湯にしていきたいと思っています。
みなさん、どうぞお入りくださいませ。

「母の湯」はこちら
https://note.com/settings/circle

湯番 小林順子

母の湯とは
 note上につくられたお風呂です。
 お風呂に入る時は当たり前のように服を脱ぐように、
 お母さんたちが「素」の自分になれる場所になったらいいなという思いで
 つくった場所です。
 お風呂の中では、大風呂の中で誰かと誰かが話していることに
 聞き耳を立ててみたり、
 あるいは自分の入りたいお風呂をつくってみたり。
 誰かがつくったお風呂を覗いてみたり。

 そしてこのお風呂はただのお風呂ではありません。
 温泉のようにきちんと効能があります。
 子どもの成長について、
 仕事のこと、
 自分自身の心の中のモヤモヤ…
 お母さんを取り巻くさまざまな問題や課題を
 虹色の泡に変えてくれます。
 
 お母さんも夢を描き、笑顔になって、そしてきっと
 お風呂を上がる頃には、
 また明日も子育てがんばろうと、思えるでしょう。

お母さん業界新聞とは
 お母さん記者(MJ)が何気ない、あたりまえの毎日を発信。
 お母さんの心、「母ゴコロ」でできた、
 日本にたった一つの、お母さんに偏った新聞。
 最近ではお父さん記者も増えている。
 お母さん記者の発信はネット上にある「お母さん大学」で。
 お母さん大学とは、キャンパスは家庭、先生は子ども。
 未来のわが子へのレポートを綴り、仲間のレポートで学び合う、
 ”お母さんに還る場所”です。

お母さん大学とは
 お母さん記者(MJ)=お母さん大学生。
 キャンパスは家庭、先生はわが子。
 未来のわが子へのレポートを綴り、
 ほかのお母さん大学生の日常から学び、
 「お母さんでよかった」と心からお母さんを楽しめるように、
 交流している、インターネット上の学び舎です。

お母さん大学サイトより
https://www.okaasan.net/oshirase/news/75246/
お母さん大学チャンネルより
https://youtu.be/BMLum6jQ5sM
百万母力プロジェクトより
https://100man-boriki.jp/okaasan-news-paper/

いいなと思ったら応援しよう!

母の湯
あなたのサポートは、お母さんを笑顔にします。 どうか、やさしいお湯を提供くださいませ。