見出し画像

母の湯スタッフ

母の湯女将でございます。
少しずつ開始に向けて準備がすすんでおります。
母の湯スタッフはこのようになりました。

女将  植地宏美

湯番  宇賀佐智子 
    池田彩 
    田村由佳利 
    安達真依 
    智原美沙

湯番長 青柳真美 
湯絵師 金子涼子

湯母“  藤本裕子



「湯番」とは、お風呂屋で、湯を沸かし、
その加減をみたり、お客さまのために上がり湯をくんだりすることや人のこと。
暴走しがちな女将をいつもフォロー、
そして、母の湯をやさしく見守る、湯番。
いい名前。

湯番の統率をする「湯番長」。
青柳さんは番長のイメージのようです。
お母さんたちを引き連れている感じ。

デザイナーの金子さんは、
湯絵師。
まさに職人、丁寧でこだわりと妥協のない仕事。

そして、湯母゛(ゆばば)。
お母さん業界新聞社の代表、藤本裕子。
代表を母゛呼ばわりするのは、すこし気になりますが。
湯婆婆ではないことは、こちらをみればわかります。

ちなみに、昨年2020年の1月号。
お母さん業界新聞の編集長たちは、着物を着て新年のご挨拶をしました。
もちろん私も。
その時、どうがんばっても編集長にみえず、
「まるで仲居さんね〜」
と、みんなで苦笑したのでした。

まさか一年後、女将になるとは…。

いいなと思ったら応援しよう!

母の湯
あなたのサポートは、お母さんを笑顔にします。 どうか、やさしいお湯を提供くださいませ。