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clubhouseに参加したいけど私が招待されるのは何日後?

※がばがば理論の脳内お花畑文章です。

先週、Twitterのトレンドに「clubhouse」が入っていた。
その2日前ぐらいにスタートアップ界隈でclubhouseを利用しているというツイートが増えてきたと思っていたがアプリなのかなんなのか調べる間もないまま急加速的に認知度を上げていった。
「乗り遅れる!」と焦り調べていくと招待制という文字が目に入り私は調べるのをやめた。

これまでこういった類のものの招待を知人から受けたことがない。
ましてや招待は2人まで。。

笑笑(笑)(笑)wwwwわら草草wwwwwwww笑爆笑ウケるウケウケケケケwwwwwwwwwwやばウケすぎ問題ww窒息まである笑自分呼吸困難いいすかwwwwwwwwwww草草飛んで森森森


・・・


招待制に加えて人数を絞ることでユーザ民度の低下防止につながる+「招待されたい」という焦る気持ちを利用した戦略など、実証実験にも似たコンテンツの始め方。難しくないけど確実に新たな一歩を示した発想だと私は思う。


話題になってから1週間が経過した今でも招待の音沙汰が全くない私だが、もしかすると2月20日ぐらいには招待が来るかもしれない。その理由を下記にまとめる。

【要素】人口やフェルミ推定用の材料をあげる

 ①1月27日か28日にTwitterのトレンド入り(ツイート数は多分23000ぐらい)
 ②日本人口が1.261憶人(2019年10月1日データ)
  →基本的にユーザになりえる年齢層は15歳~49歳までと予想。
 ③iPhoneユーザは6割とする。(明確な出所元ないけど調べると大体6割ぐらい)

②と③から日本の人口に対しておおよそのユーザ上限は5216.8万人*0.6=3130万人

【試算】ねずみ講的な増やし方から以下の3パターンに分け、1人の状態から1日目を開始させる

 ・半分パターン(1人の招待から応じるのは常に1人)
  →30日間で5.3憶人が参加可能(日本4個分)
   26日目で3300万人を突破するため私も必ず招待される。

 ・MAXパターン(必ず2人を招待し、招待されたユーザは翌日に新たに2人を招待する)
  →30日間で68兆人が参加可能(世界人口を76億人とすると地球9030個分)。
   17日目で4300万人を突破するため私も必ず招待される。

 ・全体で1日に1人しか増えないパターン
  →3130万日後=2021年1月27日から計算すると西暦87717年7月24日土曜日には招待される。


※2人が4人を招待して1人が反応とか翌日までに招待しないとかパターンは全然あるけどそれ考えるとめんどいし私が招待される目処が立たないのでやりません。

上記結果から考えると1月27日を基準に2月20日ぐらいには招待が来る可能性が高いことがはっきりわかる。

アプリの機能としては「映像がないZOOM」って聞いたけどフォロワーも聴くだけならできるのかな。他人の会話を聴けるのは知識共有の場としてはすごい良い。けどアーカイブがないから時間の制約がネックになるし、招待の話題も2月上旬には落ち着くだろうから4~5月ぐらいまで現行機能で盛り上がれば良い方だと思う。ロゴないの斬新面白い。

おわり

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