2023年最高の推し活でした。
※本投稿の後半部分で僕HAYATOの写真が多数掲載されます。刺激に弱い方は上手に読み飛ばしてお進みください。
先日、スポナビさんに記事が取り上げられたことを受け、妻に「あれ以来、記事が書きにくくなってしまったんだよね」と伝えたところ、「芥川賞受賞者かっ！！！」と突っ込まれました。
HAYATOです。
「直木賞じゃない？」って思いましたけど、あんまり違いが分からなかったのでその言葉を受け止めました。
さて、水戸サポさん、関係者の皆様を中心に2023年は大変お世話になりました。
2023年の水戸ホーリーホック推し活、最高に楽しかったです！
お世辞でも、季節の挨拶でもなく、本当にありがとうございました！！！！
チームの成績は、選手が口々に言うように厳しい結果ではありましたが、選手・フロント・水戸サポ・およびそのご家族が健康に過ごすことが1番大切です。
試合の勝ち負けは二の次です👍
(最終節、集団食中毒で欠席した僕より)
今シーズンからTwitterでの発信をかなり多く増やしました。
もちろん、僕が元々Twitter好きってこともあったのですが、きっかけはこの方。
「Ko」でもなく、「Kou」でもなく、「Koh」
たまたま、よく行く新橋のご飯屋さんでご一緒した時に、「茨城にはローカルテレビ局がないから情報が広がらない」ってお話を伺いました。
「なるほど、だから小島社長は自ら水戸ホーリーホックをSNS界隈で盛り上げるためにアグレッシブな投稿をしているんだな💡」
と、当時ピュアな僕は早合点をしました。
それがきっかけで、自分も「#水戸ホーリーホック」ツイートを多発させ、少しでもチームを知らない人に楽しさが伝わったら良いな〜とか、チームに何かしらの形で貢献できないかな〜という気持ちで投稿をはじめさせていただきました。
実際、それがどのくらいの人に伝わったのかは全く知りませんが、
その行動の結果、
いろんな水戸サポさんと繋がり、現地で会い、グッズを交換し、
なんなら他サポさん(特にジュビロ())とも仲良くなることが出来て、
これまでのサッカー観戦人生で1番充実感がある時間を過ごせました。
結局、チームのためにやってみようと思ったのに、今では自分が楽しむためのモノになっていました。(ｿﾚﾃﾞｲｲﾖﾈ)
顔出しをしていたこともあり、フォロワーさんから声をかけられることもあって新しい出会いにドキドキしちゃいました🤒ハートハート
そんなSNS活動。
Jリーグさんが、その背中を押してくれました。
20代後半男性2人のツーショ。
ひたちなか市さんも、背中を押してくれました。
J2リーグアウォーズさんも、その背中を押してくれました。
たくさん、出させていただきました。
僕は生まれた時から目立ちたがり屋ですので、大変嬉しかったです。
2024年シーズンもどのくらい試合に行けるか分かりませんが、この水戸ホーリーホックという趣味を全力で楽しもうと思います。
写真もたくさんあげますし、ツイートも多めです。
ご容赦を！！
そして、来年も元気で素敵な皆さんに会えますように。
(最終節、集団食中毒で欠席した僕より)
良いお年をお迎えください🙆
それでは、また今度。
HAYATO