『シロナガス島への帰還』の序盤をテキスト実況する。part6-前編
こんにちは、はぐれです。
そろそろ誰かが死にそうな『シロナガス島への帰還』、やっていきます。
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・実況開始
・出し抜けになんだね、君たちは。
・ごちゃごちゃ考えずに直感で行こう。肉!!!
・大丈夫かな。肉って、肉欲の肉かも。
・また人が来た。多いな。まあ客船だもんな。
・で、ジェイコブがマカオで一発儲けた話をするとの事で、こいつらは立ち去って行った。そんな話はどうでもいい!!!!!!!
・そうだったんだ。
・で、池田は俺の代わりに重要な事を思い出した。
・そういやそんな事を言われていた。内臓っていうと、どちらかと言えば肉の方だろうか?
・生々しいなあ。なんか。
・間もなくシロナガス島だ。それまで何も起こらなければいいが。
・いや、でも一人くらい死ぬと思うんだよな。違うの?
・ねね子も出てきた。凛々しっ……
・『覚悟』のパートだ。そろそろか……
・ねね子曰く『シロナガス鯨のようには見えない』島へと、船は辿り着いた。
・え、無事に辿り着いてしまった!!!俺の予測がまるで当てにならないことを確信。更に言えば、島の名前についてまた分からなくなった。何でシロナガス島なんだ……?
・そのまま池田らは、送迎のハイヤーで『ルイ・アソシエ』へ……
・ルイ・アソシエの意について調べたかったけど、ネタバレを踏むのが嫌でやめた。
・池田とねね子は、先ほどの港の奇妙さについて、日本語かつ小声で話し始める。
・曰く、『小さすぎる』のだそうだ。客船の他にあるのはボロボロのモーターボートが二艘のみ。客船が戻ってくるのは四日後であり、つまり『逃げられなくなった』とのこと。
・ちょっとずつ不穏が増していく。
・木がない! 池田曰くウナラスカでもそうらしいので、筋は通っているか。別の理由がある可能性も無くは無いが…
・で、運転手は斡旋されただけの雇われらしかった。ふーん。言ってる間に見えてきた『ルイ・アソシエ』の外観がこれだ。
・刑務所かと思った。ロイ・ヒギンズの屋敷もそうだったが、やたら四角めいてるんだよな……
・ちょいページが長くなったので、いったん分割する。
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