『シロナガス島への帰還』の序盤をテキスト実況する。part9
こんにちは、はぐれです。
9×6スロットあるセーブデータが、既にひっ迫してきた。
テキスト実況の弊害だ。スクショの機会を逃すと、データをロードして巻き戻さないといけない。
その時、古~いデータからやり直すのは苦痛なので、こまめにセーブしているのだ。大変~。
とりあえず始めようや!!!!
投稿まとめはここ!!!!!!!!!
・実況開始
池田の部屋。アウロラとの長い会話を終え、二人は別れることになった。
・こんなこと言ってる。前フリに見えてしまうな。
・ここまでの旅で池田は疲れてしまい、ベッドに横になることにした。
・キテレツ大百科のオチみたい。
・やがて暗闇の中、誰かの声が聞こえた。
・外に出ても異常はない。しかし、声ははっきりと聞こえたらしい。
・part7で作った部屋割り当て表を見てみよう。
・真上の階はねね子。近場で男と言えば、向かいのウェルナー君になるだろうか?
・ともかく、表面での変化がないので部屋に戻った。
・久々に連打パートだ。腕が鳴る。
・調べられるところを丸で囲った図。丸が重なるところは、分かりやすいよう色を変更してある。
・左のドアはバスルームに繋がる。このドアと、ソファ、ベッド、二つの電気スタンドには特に発見がなかった。バスルームにも異常はない。
・以上を省いて、途中経過。残ったのはこれらだ。
・鏡に盗聴器などは仕掛けられていない。
・窓は外からも開けられる構造。しかし断崖かつ悪天候ゆえ、実行は困難。
・キャリーケースにはいろいろな道具があるらしい。
・机上には、ホテルの案内書とメモ帳。どうやら、避難時もあの橋を渡るしか無いらしい。あんなに時間が掛かる鉄扉を??
・画のタイトルは『死の島』。スイスの画家『ベックリン』の書いた、亡骸を小島の墓所へと運ぶ画だ。調べたら、WWⅡ辺りのヨーロッパで人気を博したらしい。『シロナガス島』との関係は……
・あ、ごめん。電話は何もなかった。昼になると連絡があるってさ。
・窓を二回調べた。池田が窓を開く。
・窓ノブを握る手ごと持ってかれたという事だろうか? スゴイ風。夏とは言え極寒の海。まともに落ちたら死ぬだろう。
・池田が何かを聞き取った。
・ねね子だ。割り当て表に間違いは無かったようで何より。
・というか落ちる一歩手前らしい。そっか~~
わあああああああああああああああ!!!!
ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
どいてどいてどいて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
寄るなッッ!!!!!!!!!!!!!
わあああああああああああ!!!!!!!!!!
届け~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!
MISSION COMPLETED...
(~FIN~)
NEXT→これ