『シロナガス島への帰還』の序盤をテキスト実況する。part5
こんにちは、はぐれです。
正直に言うと、今日は散歩して日記も書いたので眠い。
ただ、ストーリー重視のゲームはダラダラやると辞めてしまう公算が高いんだよな。だからもうやるしかない。不眠の修羅の形相で――
まとめはここ
・実況開始
・このゲームのBGMは凄い。ここまで聞いてきたもの全部、安眠導入に使えそうなほど落ち着いて大人びてクラシックで……あああっ、眠いな。
・とにかく素晴らしいBGMだ。サントラと本体を買おう。安いんだから!!!!
・この二人、立ってるだけで絵になるから安易にスクショを貼りやすくて助かる。
・やはりこの二人も関係者だろうが、何に関係しているのだろう。で、やっぱり池田は疑われている。当たり前だ。
・無理を押してエイダが池田を使う理由が、やはりまだ不透明だ。
・去り際、気になる一言。
・更にもう一人、ねね子の背をいつの間にか摩っている女が出てきた。誰?
・隠密技能の高い女だ。こういう人、頼りになるか強敵になるかの二択な気がして厄介なんだよな。
・ふーん、医者らしい。小さい病院の雇われ医者も、こんな島に来るのか?
・というか、身分が露見しそうになっていて、やはり強者の匂いがする。
・こうは言うものの、池田と同じような目的じゃないのかと疑ってしまう。
・あと、医者と言うポジションは状況設定に使いやすそうだから、この人、少なくとも即死はしないんじゃないか? メタ読みだけどさ。
・ともあれ、リールに質問ができたので聞く。
上から、『ルイ・アソシエとは何か』『レイモンド卿を見たことがあるか』『シロナガスの意味とは』
・有数の金持ちって情報は、世界的に出回っているのかな。
・その上で、地図に載らない島を所有。悪魔と呼ばれるものを隔離していて、資産家コミュニティの人々はその島にお呼ばれされてホテルに泊まる。
・状況は整理できつつあるが、核心はやはり不明。楽しくなってきたぞ。てか、もしかして屋敷→客船→ホテルってフルコースで人が死ぬ感じ? 助けて~~~~!!!
・レイモンドについて話してたらオッサンに絡まれた
・誰ですか!!!!!名を名乗りなさい!!!!!
・うわ、嫌なオッサンじゃんか。『おい!』じゃないんだよ。
・でもまあ、噂を鵜呑みにしてるし、純粋そうではある。この先はたぶん、疑念と権謀術数がうずまく修羅の巷だよ。死ぬよアンタ。
・知識をベラベラ喋るんじゃない。死亡フラグという血液が、急速にあなたの体から流れ出ているのを感じる。
・とは言っても、なるほど。ただの和名だったか。本当の島の名前はキーらしいけど……誰かが付けた島の名前が知れたからどうとか、あるのか?
・『人間ぶっ殺しアイランド』みたいな名だったら逆にポップだろ。
・おい!!!!!!!!! お前から得る知識はもうそんなに無さそうなんだからな!!!! 幾らでも殺せるぞ!!!!! なあ!!!!!命惜しくねえのかよ!!!!!
・やっぱり池田の偽装は無理があり過ぎる。島に着く前からこれだもんな。レイモンドって奴に見られたら、ワンパンKOもあり得る。盲目であれば良いけど
・どうすんだ、これから……
・意味深だね~。思ったよりもゴリゴリに断片的情報が集まってくる。
・ここの選択肢、3番目は無いとして、『血』か『肉』か……。
・物騒だけど例えば、人魚の肉を食うと不死になるみたいな話で、何らかの未確認生物を収容している可能性は出てきた。それの血と肉でそれぞれ効能が異なるのだろうか。
・ロイは、その血と肉の正体となるものを目撃してしまったのだろうか。しかし、それを見たからと言って自分を悪魔と称して自殺をするのか。
・認識的な問題かもな。『血』と『肉』の正体を判らないまま利用するなら、自分を悪魔と思わずにいられたのかもしれないし。それを知ってから自分を悪魔と言わざるを得ない認識を植え付けられたのかも。
・こんだけツラツラツラツラ書いてて全部外れていたら、それはそれで面白いのがミステリの魅力ではあるな。ミステリを読んでいて初めてこんなに、思考を纏めてみてるけどさ。
・まあ、今日はもう眠いから明日!! バイバイバイアグラって書こうとしたけど書きません、参ったか。バイバイ。
(終)