『シロナガス島への帰還』の序盤をテキスト実況する。part4
投稿まとめはここ
こんちは、やります!!!
・実況開始
・前回のあらすじ。
〇依頼人のオヤジが首を吊った。
〇めちゃくちゃ具体性のない遺書を書いていた。
・自分が遺書を書くとして、具体性が無いって一番言われたくないだろ。
一応、再掲する。
・ひとまずシロナガス島の名前は出てきた。ようやく本題に入れるって感じか。
・そうそう、タイトルの下の『Shironagasu Island』って気になってた。ほんとよ?
・封筒はもう一つ。
・照らし合わせて、ちょっと考えてみるか? いや、池田に任せるか。
・エイダに質問できたので聞いてみる。それぞれ、「シロナガス島」「ダン・レイモンド」について
・あとレイモンドの手紙にあった『ウナラスカ』は実在する。
・アラスカの周辺、北太平洋にあるらしいので地球儀はそういうことだった。
・池田の目星ではこの辺りにあるとの事だが。まだちょっとわかんねーよな。
・で、さっきの本からまだ何か出てきた。
・『隔離区画レベル2』と書かれたカード。クレカみたいだが違うらしい。何か秘密基地とか、ロケット団基地とかにあるカードキーよね、多分。
・シロナガス島で何らかの秘密があって、それは段階的かつ物理的な隔離によって情報が制限されている。そう考えると、ロイは隔離レベルを無視して何かを見てしまったのだろうか?
・で、それを見たことによってロイも「シロナガス島の悪魔」となったと。
それで、正義の名の下に自殺。或いは、正義を行おうとしたところを巧妙に他殺か。そこはまだ闇の中。いずれにしろ、まだ何も分からねえなあ。
・来た来た。ようやくだな。興奮してきた。
・でも招待状には「肉親などの『絶対信頼のおける人物』」でないと代理にすらなれないと書いてあるので、池田は無理だろうとのこと。
・エイダ、なぜか池田に行ってもらいたいと言ってくる。ちょい怪しいけど、ミスリードかなあ。怪しすぎ。
・ミスリード……かなぁ。籍を入れるとかじゃなくて、エイダがあまり世に出ないことを良いことに、結婚した風にするということらしい。
・ねね子は留守番とのことだが、まあいずれ再会するだろう。ともあれ、
・気になるからもう少しやる。
・場所は移り、ベーリング海。
・乗っているのは、豪華客船クラスのプライベートシップ。
・屋敷、豪華客船、ミステリに疎い俺でも分かる”お馴染み”のなぞり方をしてくる。
・あと、船からはGPSは機能しないらしい。妨害されているとのこと。恐らく島でもずっとそうだろう。
・”居る”なあ……
・昆布だった。先に言ってよ~~~~~~
・あ、自分こういう顔も行けるッス。非暴力的な?ガンジー的な感じのこれなら、大丈夫ッス。うッス。
・リョナは嫌だけど、これくらいならまあ可愛く見れるな。
・もうちょっと練った嘘を吐く時間はあったと思うが……
・あとこの切り取り方、ちょっとイケない感じしますね。チラリズム。
・ねね子の様子を観察していると、二人の乗客が出てきた。
・如何にもな、お嬢様とその付き人のオーラだ。そんなに出していて恥ずかしくないのか。カチューシャか……ベタだけど古いベタというか、あんまり見ない気がするな。好きです。
・じゃあ、とりあえずここで終わるか。あ、1クリックしたら名前出てきた。
・お見知りおきを~~~~~!
次→ここ
(終)