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#古民家
地元の子供たちを巻き込んだワークショップは地域に溶け込むための第一歩
萩市三見に空き家を購入し、自ら改修をして地域交流拠点『古三堂』を作った広瀬耕さんが地域に馴染むためにやったことをお話しして下さいました。 地域移住が気になるなぁと思う方の参考になるようなお話ですので、ご覧いただけると嬉しいです。 ※このお話は、https://youtu.be/fKxfb9ujajY で紹介した動画のこぼれ話となります。 ◇広瀬さんの関連動画 https://youtu.be/OaUPKHZcNKY(協力隊ってなんだろ?) https://youtu.be/LjMmcfC6jXg(地域の課題『実は足りてる件』) https://youtu.be/RrFu_l0GU9w(「比べないこと」で独自の豊かさを追い求める! ) ◇古三堂のSNS https://www.instagram.com/kosandou/
三見の萩焼窯元「牧野窯」インタビュー vol.03
こんにちは! 萩市ローカルエディターです。 東京から移住して、萩市三見(さんみ)で窯元を営む 「牧野窯」さんご夫婦の好評インタビュー第3弾をお届けします。 今回は、萩市空き家バンクで家探しに出かけたら、 そこで築窯にぴったりな土地を見つけちゃったお話。 理想の登り窯&ギャラリーづくりに奮闘する お二人のお話をお楽しみください・・・! ◇インタビュアー:三枝英恵(萩市ローカルエディター) ◇撮影:上田晃司(萩市ローカルエディター) 制作:はぎポルト −暮らしの案内所− 「牧野窯」 電話番号 0838-26-1073 住所 萩市三見市710 休日 不定休 駐車台数 普通車3台 ※事前連絡を頂ければ、他にも確保可能 備考 PayPay・auPay対応・各種クレジットカードのお取り扱いもあります ホームページ https://www.makinohagiyakistudio.com
家財撤去の一環だったフリマが今では定番イベントに!
萩市三見に空き家を購入し、自ら改修をして地域交流拠点『古三堂』を作った広瀬耕さん。 空き家を購入したてのころ、残っていた家財撤去の一環として始めたフリーマーケットが好評で、今ではほぼ定番のイベント化しているとのこと。 三見に訪れた際は、古三堂のフリーマーケットを覗いてみてくださいね。 このお話は、https://youtu.be/fKxfb9ujajY で紹介した動画のこぼれ話となります。 ◇広瀬さんの関連動画 https://youtu.be/OaUPKHZcNKY(協力隊ってなんだろ?) https://youtu.be/LjMmcfC6jXg(地域の課題『実は足りてる件』) https://youtu.be/RrFu_l0GU9w(「比べないこと」で独自の豊かさを追い求める! ) ◇古三堂のSNS https://www.instagram.com/kosandou/
「とにかくやってみる!」そこから始まった地域移住 ~萩市三見地区に移住した広瀬耕さんの地域おこし協力隊としての3年間とこれからの話~
こんにちは! 萩市ローカルエディターの上田です この度、萩市地域おこし協力隊を任期満了につき卒隊なさる広瀬耕さんに、協力隊3年間の振り返りと、これからのことをお聞きしてきました。 広瀬さんは空き家解消問題をミッションとして活動されていた方で、自らも萩市三見に空き家であった古民家を購入し改修。 「古三堂」と名付け、自らの住居兼活動拠点としてきました。 空き家を改修することも地域の課題に取り組むことも未経験の広瀬さんでしたが「とにかくやってみる!」という精神で自らに降りかかる様
「比べないこと」で独自の豊かさを追い求める! 空き家解消ミッションで古民家リノベして田舎暮らしを始めた地域おこし協力隊の“コロナ禍”の1年
みなさんこんにちは! 萩市ローカルエディターの上田です。 地域には住む人がいないまま、ほぼ放置状態になっている空き家がたくさんあります。 今回のレポートは、そんな『地域の空き家問題』に取り組む、萩市地域おこし協力隊・広瀬耕さんをご紹介します。 広瀬さんのレポートは昨年にも一度掲載しました(https://smout.jp/plans/2962)。 前回は、まだ自ら購入した空き家を改修している真っ最中でしたが、その後改修は完了。 現在は地域の交流拠点「古三堂」として様々な活動を行っています。 前回のレポートから約1年。 今回は彼のこれまでの振り返りと今後のことについてお聞きして来ましたのでぜひご覧ください。 ◇この動画の記事はこちらに掲載されてます→ https://youtu.be/RrFu_l0GU9w (移住スカウトサービスSMOUT) (2021年10月26日取材)
地域の課題『実は、足りてる件』についてお聞きしました
空き家解消のミッションで萩市地域おこし協力隊として活躍する広瀬耕さんが、地域に入ってあらためて感じた『実は足りてる件』 地域に本当に必要なものは外側からはなかなか分からない。 入ってみてから一度立ち止まり、肌で感じた事実に耳を傾け、改めて何をするべきかを考える。 それこそが地域の活かし方、人材の活かし方なのかもしれません。 まだ30歳にも満たない若い広瀬さんが単身で地域に挑んだからこその“本気の本音”をお聞きしてきましたので、地域の方、地域おこし協力隊の方、またその双方に関心のある方にぜひ観ていただきたいインタビュー動画です。 ◇広瀬耕さんの記事があります◇ 移住スカウトサービスSMOUTに広瀬さんの記事がありますので、関心のある方はぜひご覧ください。またよろしければ“興味ある”ボタンを押していただければ思います。 <広瀬さんの記事> ・古民家を改修し自ら活用することで、空き家問題解消のヒントを探る~地域おこし協力隊の先輩が語る地域への想い~( https://smout.jp/plans/2962 ) ・「比べないこと」で独自の豊かさを追い求める! 空き家解消ミッションで古民家リノベして田舎暮らしを始めた地域おこし協力隊“コロナ禍”の1年( https://smout.jp/plans/5407 ) <関連の動画> https://www.youtube.com/watch?v=RrFu_l0GU9w&t=103s