【新型コロナ】台湾チャーター便が日本人を救う
誰が何をしてくれたか。
向けられた善意やサポートを
私たちは見過ごしては行けない。
調子の良い口約束より何をしてくれたか。
実際に行動してくれたか。
2020年3月28日、台湾政府は、国境封鎖で南米ペルーに足止めされていた自国民55人を救うため手配したチャーター便に、同じく取り残されていた日本人やシンガポール人など84人の他国民を乗せてアメリカ南部のマイアミへ連れ帰ってくれた。
以下 原文掲載
以上
自国民でさえ見捨てる国がある。
他国民を連れ帰る。
どれほどのリスクか。
どれほど有難いことか。
国内は『 水漏れ被害 』(過去記事【 夢のホテル暮らし 】参照)や、イライラしたりモヤモヤする事が、たっくさんある。
不快なことに執着する時間から、すこし離れて花を見たり、音楽を聴いたり、大切にしてくれる人と時間を過ごそう。
同じ空間にいなくても一緒に過ごせる。
「 各自のバルコニーに集合。
今夜はフルムーン🌕だよ。 」
「 観て〜!こんな動画あるよ 」
善意や情緒をキャッチする余裕があれば、
私たちは優しい気持ちを取り戻せる。
自分次第で、どこからでも
優しい気持ちは充電できる。
それはいつか。
大切な人が辛そうにしている時、
そっと支えられるチカラになる。
はじめました製作所は
大切な人がいないので充電満タン
もはや漏電しております。
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