【薬なし・副作用なしで薄毛治療】東京の完全予約制の薄毛・AGA治療サロン
東京の吉祥寺で薄毛治療院を経営しております発毛技能士です。
前回、プロフィールをnoteに書いたのですが、店舗情報について今回noteにあげます。
内服薬を極力しようしない薄毛治療を行おうと思ったきっかけ
当サロンは、頭皮に注射や内服薬を使わないAGA治療を推奨しています。
それは何故か?
施術や内服薬を辞めた後の髪の毛の維持を極力出来るようするためです。また、仮に内服薬を使用する場合でも、最小の量で髪を維持できる適正量をお客様の体質から判断してお伝えしています。
現在の薄毛治療は、継続してなんぼの世界です。
継続して維持できる
辞めると・ジ・エンド
です。
そのため、出口が見えない薄毛治療に悩んでしまう人は少なくありません。
今回は、薄毛治療を行いたいけど副作用が不安で一歩踏み出せない貴方に特化したサロンとなります。
薄毛治療で内服薬を使った治療は最終手段で
薄毛治療で内服薬を使った治療を決して否定しているわけではありません。
内服薬であるフィナステリドやミノキシジルタブレットは、高確率で髪を生やす事が出来ますし、有効活用さえ出来れば非常に薄毛で悩む人にとっては心強い味方です。
私がお伝えするのは、「薄毛治療の入口から内服薬を選択するのは早くないですか?」といったことです。
実際に薄毛が進行する原因には次のような事があげられます。
1.遺伝
2.ホルモン
3.食生活
4.血流(血液・血管の質)
5.ストレス
6.睡眠
これらの要因が重なる事により、薄毛は進行します。
確かに「遺伝」や「ホルモン」など根本的な原因が薄毛に影響する力は強いです。
とはいえ、それ以外の複合的な要因3~6をそのままにしておいて良いのでしょうか?
結果、薬で生えてきたとしても、数年後には薬の効き目が悪くなり
薬を飲んでいるにも関わらず、AGAや薄毛が進行するケースが数多くあります。
実際に、「内服薬の名称+効かなくなった」などで検索すると数多の声や口コミが出てきます。
薬は自分で出来る薄毛の原因を減らしてきたけど、生えなかった…。
こんな時の最終手段で良いのです。むしろ、困ったときの最終兵器として大切に保管しておきましょう。
まずは、自分で出来ること。
薬を使わずに出来る頭皮ケア・体質ケアを徹底的に変えて「髪が生える体づくり」からアプローチしてみませんか?
実際に薬を使わずに髪が生えてきたケースも実は現場では多々あります。
特に顕著に成功したケースだとここまで劇的に変化しました。
本人の努力も必須とはなりますが、満足して頂く方も多くいます。
これは私の過去のお話です。
興味がある人はぜひご覧ください。
もし、当店に興味がある人がいる場合は、下記のバナーより問い合わせお願い致します。
1人1人へのサービスの品質を守るため、新規の受付は多くて月15名までとなります。ご了承くださいませ。
↓↓当店へのリンク↓↓