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社畜新学#17_15分で出来ることから思考を広げてみた

時間がない。
だけどタスクは満載。

今日、このnoteを書いている今、初めて火曜日定期更新の〆切に間に合わない、という危機感に追われている。

今noteをスマホで書くために残された15分の可処分時間で何を書くか。
今日はそれしか時間が割けないんだ。。

よし、タイトルから徐々に派生させて行こう。
書きながら展開を考えよう。


本業だと、
15分あれば、アポ電か経費清算書類作成か報告書作成かメールチェックをすることが多い。
意外と何かしらできる可処分時間である。

副業だと、
情報収集、資料読込、プレゼン用のパワポ作成など。

まあ、意外とやれることあるな。

そもそも15分を隙間時間に算入していいのか。
隙間に算入するには、かなりじゅうぶんすぎる。

自分で何を言いたいかよくわからなくなってしまったが、
隙間時間を侮ってはいけない、ということと、
物事は計画立てて進めないと時間が足りなくなる、ということ。

割と自己認識が甘めなのか、
こういう時間に追われる局面が度々訪れる。


でもよく考えてほしい。

時間に追われる、という状況には、チャレンジしていないと置かれることはない。

ということは、チャレンジしている私は、むしろ誇るべきではないか。

チャレンジしないでいることより100倍よい!


最近、妻に言われたことがある。

「最近、若返ったね」

ほぼ毎日チャレンジして胃が痛い思いをしているせいか、若手社員の胃が痛い思いが、よくわかるようになった。

そして、今まで、、そんな若手に対して、、
「大変だね、頑張ってね」
(こんなゆったりとした環境で簡単な仕事しているくせにイチイチかまってムーブしてんじゃねぇよ、世の中はお前中心に回ってねえんだよ!)

と言っていた私。

あの頃心の中で思っていたことは、ある程度生存者バイアスがかかっていたのだな、と気づいた。

この歳で新人という仕事をするなら誰しもが通る道を行くのだから気づけたこと。

ま、しっかりやり遂げるしかないけどな。。

てなわけで、時間が来た。
また来週。。

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