震災のジャスト時刻に個人的に黙祷を勝手にしているのだけど、まさにその時刻に会社の電話が鳴ったりすると、かけてきた人、仕事できない人だろうな、と勝手に思ったり。

ちょっと人と違って変、ということは、「個性的」という言葉に置き換えられると知ってから、「変」がとても魅力的に映り、出来るだけ変な人であろうと、そこに努力を注ぐのだ。恐らく私はとても平凡なのに、非凡さに焦がれて。

https://note.mu/hagakure/n/n8cdc93326391
これに続き、突然答えが出た案件。
「幸せとは何か」というと、「幸せとは何か、と自問しなくなる日常のこと」かなと。

重い扉を開ける時が、来たのかもしれない。