ビットコイン購入してもうすぐ1年
2021/8/17でビットコイン購入し1年経過することになる。
今年のに秋下げるかもしれないが、ガチホールドは継続&月々積み立ても継続を予定。ポートフォリオに組み込んでるからねー。多少の増減は気にしないことにしている。
今後もガチホする理由
1. 知名度が高い
→ ビットコインは一番初めに造られた通貨であり、時価総額が1位なので知名度があり安心、安心感から投資する人も安定して存在すると今後も見込まれている。
2. 資産の逃避先
→法定通貨が低くなった時、資産逃避先として利用できる。コロナの影響は新興国ほど混乱が長期化&経済の出遅れが懸念される。今後法定通貨が不安定な国は仮想通貨が安全な資産逃避先として需要が出てくる可能がある。
3. 決済通貨として普及する見込みがある
→ビットコインが今後決算手段として使える範囲が拡大すれば、法整備が進み、ビットコイン決済の需要が高まる可能性がある。
4. 発展途上国で需要が増えそう
→発展途上国には、銀行口座を持っていない方が沢山存在する。銀行口座がなくても仮想通貨で給料を支払う&貯蓄が可能となれば普及を後押ししてくれる。
5. 基軸通貨として使ってもらえる可能性あり
→現在、米ドルが基軸通貨として国際取引時に採用されているが、仮想通貨にも基軸通貨の概念が存在していて、仮想通貨の中の「基軸通貨」としての役割を果たしつつある。
6. ライトイニングネットワーク(※)が使われている
→ブロックチェーンの外で取引を実行することでマイクロペイメントを高速に実行可能となった。2019年9月にセキュリティ脆弱性が問題となったが、本機能実装により、ビットコインシステム全体の信頼性向上につながった。諸問題を解決したことでますます市場が賑わうきっかけとなった。
※ブロックチェーンとは別の場所で取引処理をして取引にかかる負担を軽減する技術のこと。
7. 半減期(※)による価格上昇期待が後も続く
→ビットコインは、過去の半減期で価格が大きく上昇している。次回の半減期は2024年に訪れる。もう楽しみしかない👍
※半減期とは、新規発行される通貨数が半減されることで新規通貨量の現状により、通貨の希少性が高くなる。
8. 大幅アップデート
→ビットコインはプライバシー強化や効率化を図る目的で「Taproot」というメジャーアップデートが実施される。Tarootの適用により、これまでブロックチェ―ン上で不可能だったことが可能となり、他の通貨との差別化による優位性が増すと評価されている。
最後に
ポジティブ要因しかない世界、今後益々注目されるが、最終的にはビットコインの仮想通貨としての安定が必要と考える。
現在、値を戻して4,998,167円だが→10年以内に100,000,000円に到達し、その後安定してくれることを望む。基軸通貨として受け入れて頂く為には安定する事が必要だよね。
GoGoGo~♪