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初めて紙本を作ってみた……はいいものの

思った以上にデカかった、という話。
まずは見てほしい。

載せる段階で比較対象が無い事に気付いた。
厚さくらいは伝わるだろうか? 測ったら約2センチ。そして本のサイズはA5判。充分過ぎるボリュームでした。

Amazonの封を開けた私の第一印象「大活字本か?」
完全にサイズ感を間違えた気がする_| ̄|○ il||li
あまり想像付かない人に言うと、『かいけつゾロリ』の本と同じくらいの面積で文庫本を2つ並べたサイズだと言うと分かりやすいかもしれない。

写真を撮ってないが、文字も11ptとやや大きめ。mobiファイルの仕組みをよく分からないまま「電子で読むなら少し大きめの文字の方が目が疲れないかな〜? 10.5も11も紙に印刷したらそんな変わらんだろうし、このままペーパーバックも登録しよう!」と思っていた1週間前の自分の頭を叩きたい。「10.5ptで十分だ!!」
もし次があれば面倒臭がらずにちゃんとWordの用紙を四六判サイズに設定します。(はたしてできるのか?)

本として読むなら大変そうだが、表紙と挿絵はむしろこのくらいのサイズでも全然良い。むしろ大きければ大きいほど良い。なんなら引き伸ばしてポスターにしたい。
昨夜は日付が変わったというのに、表紙を見てはニヤけ、挿絵を見てはだらしない顔をしていたお陰で本日はちょい寝不足です。

この記事を読んでくださっている皆様もこの素敵な表紙を本当に見てほしい。

怜央(白い方)の顔が大好きで、是非そちらも見てもらいたいが、それは購入してくださった方限定ということで。

予想以上に大きくてボリューミーだが、内容もちゃんとしっかり詰まっているのでその点は自信を持ってオススメできる。人と人の、ワクワクするような出逢いが好きな方に薦めたい。

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Kindle版は18日まで無料キャンペーンをやっているので、ちょっとでも興味を持ったら注文してみてください。
 
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内容が気になる方はこちらの動画をご覧いただきたいです。

もし少しでも気になったら、良いと思ったら、拡散やレビューをしてほしいなあ……(ボソッ)

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。