ふたたび、つむぐ No.2 『この宇宙には』
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わたしは、わたしとつながるセッションを終える瞬間。
心地よかったなって思って終えた時。
わたしはどんな顔をしているだろうか？
どんな気持ちになっているのだろうか？
笑顔でいると思うし、口角が上がっているだろうな。
今日もセッション楽しかったなって思っているだろうなって。
セッションを受けてくれてありがとうって思っているだろうし、
分析結果を作成しようって思っているかもしれない。
あ、今日もやりきったなとかも思っているかも。
今まで、こんな風にセッションを終えた後の
自分自身を考えたことがなかったことに驚いている。
びっくりしている。
自分自身のことを見ているはずなのに、
見えていなかったんだなと。
タイムウェーバーで分析してみたところ、
『私に起こったことは何であれ、すべての幸福と苦しみには、深く完璧な意味がある。結局、それは私自身のためだった。私の人生は、これ以上ないほど良い結果になった。』
というキーワードが目に留まった。
”この宇宙には、ただ一ヶ所だけ修繕のきくところがある。
それはあなた自身である。”
オルダス・ハスクリー、英、著作家（１８９４ー１９６３）
という言葉があるけれど、
どんな出来事も糧にできるかどうかは自分自身で、
今この瞬間に変えて行くことができるのはこの世界でわたしだけなんだと思った。
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"re lien"わたしと"わたし"がつながる。
繰り返し、紡ぐおしごとをしています☺︎
詳しくは下記のURLより>
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