肌にあまり負担をかけない
肌に良くない行動として日焼けがあります。小麦色の肌が美しいということで日焼けをするということはあったりするわけですが基本的に極端に肌を黒く焼くというのは全くお勧めできないことになります。
肌に負担が強すぎるからです。ただし日光は浴びないとビタミンD の生成ができないということがありますよって健康的な意味という部分には関わってきます。
つまりはすべての日光を遮断するというわけではなく、ある程度は浴びるが肌を焼くほどのような強い日差しには当てないようにするという程度のことでかなり肌の改善というのができたりします。
日焼け止めなどを塗るということだけでもだいぶ違ったりすることになりますのでそれだけでも肌の質というのを高めていくことができるようになります。
若いうちはそれこそほとんど気にする必要性がないことと言っても過言ではないのですが、それなりの年齢になったのであれば肌は焼かないようにするということは肌の手入れにおいてとても重要なことになるというのは間違いないでしょう。
それと脱毛です。肌に出てくる無駄毛などの処理に関してもやり方次第によっては肌に負担になってしまうことがありますから、注意が必要です。
30代になって突然感じる肌トラブル
私も、いよいよ30代。でも、気持ちは若いからお肌も気にしない！と思っていた矢先、突然始まる肌トラブルに悩まされました。
最初に感じたのは、肌質の変化。今までは、混合肌で、油っぽいことや、部分的な感想に悩んでいたのですが、徐々に、肌の赤みやヒリつきなど今までに経験したことのないトラブルが始まりました。
化粧水や保湿を別のものに変えても一向に治まらず、自分なりに調べてみたり、皮膚科に通ってみたり。
今までの無知で雑なスキンケアではもうダメなんだと痛感しました。
私は、まず今の状態がどういう状態なのかわからず、調べていくとどうも敏感肌のおようでした。
これまで混合肌だと思っていたものの、敏感肌よりの混合肌だったようだと知りました。
メイクはしっかり洗い流すもの、プチプラスキンケアがはやればそれを使い、全く自分にあっていないスキンケアをしていました。
洗顔は、しっかり落とせばいいということではなく、お肌にはバリア機能があり、それを守りつつ洗い流し、水分と油分のバランスを整えるために化粧水と乳液があると知りました。
日焼けも塗ったり塗らなかったりで、よく見るとシミも、、、無知とは恐ろしいもので、なんでもっと早く始めなかったんだろうと思いました。でも、これ以上悪化させないためにも、今できることを毎日することでこれ以上のトラブルが起きにくい肌を手に入れられると知りました。
なぜそれをすることに意味があるのかということを知ることで、適切なケアをきちんとできるようになりました。
今、この記事を読んで、私もだと思った方も今から一つ一つ変えていくことはできますので、これからのスキンケアを見直してみてはいかがでしょうか？
報われない日々の努力
30代に入ったこれから急激に肌が変化しているような気がしてなりません。
毎日、朝のメイク時に見ている顔なはずですが、いつのまにかこんなところにシミが‥。と、日々、違う変化に戸惑い焦ります。
戸惑うというのは、それなりに肌のケアを考えた食事、睡眠、スキンケアを心がけた生活を送ってきたからです。
私は、いわゆるガングロギャルが流行った世代です。
やりたいなぁという気持ちがありながらも将来のことを考え、絶対にマイナスだと思い流行には乗らないできました。
ですが、20年ほど経ち、アラフォーともなれば老いには勝てないのか、シミ、笑ったときのシワ、ふとしたときに撮られた写真を見るとたるみさえも感じます。
年齢相応の肌の変化なのかもしれませんが、先程も話しましたが、ガングロで日サロに通うのが日課だった周りの友人と比べると肌の衰えがさほど変わらないことになんなんだ‥と自分のこれまでの我慢と努力を思い返し、不満に感じてしまいます。
そして今、ケアをしても改善にはつながっているようにも感じないのが、何よりもの悩みでもあります。
母を含めた周りの年上の方は、ケアをしていなくても綺麗に見えてしまい、今の努力は無駄なものとさえ感じていまうのです。
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