夫婦でワーホリに来た価値観の変遷をnoteに残していく
こんにちは
久々になりました。
夫のイチローです^ ^
無事にオーストラリアでの生活も始まり、語学学校も卒業しました。
夫婦ワーホリも3ヶ月目に突入です。
バイロンベイのコミュニティ型Webメディア「はだしバイロンベイ」
これの立ち上げと、英語の勉強に集中していたらこんなに時間が経っていました。
本当に楽しいことがたくさん起きた。
夫婦でワーホリに来てよかった。幸せです。
今、感じているのはこんなところです。
では「なぜ？来てよかったのか？」
これを聞かれると正直まだ答えられません。
理由は整理がついていないから。
整理がついていないということは、幸せの再現度が低いということ。
今のままではワーホリは一時期の夢の時間で終わってしまう。
帰国後の成田空港で今後の生活にワクワクできるだろうか。もしかしたらオーストラリアが恋しくてどんよりしてしまうのではないか。
ディズニーランドという夢の国で幸せな時間を過ごした後の電車が憂鬱なように。
なぜnoteに書いていくのか
退職の時の記事に、「幸せの再定義をするためにバイロンベイへ行く」と書きました。
僕たちは、夫婦の今後の人生をどうするか考えるために
どんな人生を歩みたいのかを見つけるためにバイロンベイに来ました。
2ヶ月生活して、感じていることがあります。
間違ってなかった。やっぱり僕たちが大切にしたいものがこの街にある。
多分この街で暮らしていけば幸せの再定義ができる。
少しずつ、少しずつだけど、この街に暮らすことで見えてきたものがあります。
ツイッターではよく呟いていたのですが文章にして残して起きたいなと思い改めてnoteに向かっている次第です。
これから改めてゆるく細く更新していきますね。
バイロンベイのこと、夫婦のこと、ワーホリ海外生活のこと、はだしバイロンベイというWebメディアについてのこと
みてくれる方がいれば嬉しいです。
そして何よりもう一度書こうという思いにさせてくれた大好きな日沼夫婦ありがとうございます。
ふたりと会って翌日の朝に書いています。笑
生活もようやく落ち着いてきたので、
仕事も家も見つかって、はだしバイロンベイとしての活動を楽しんでいきます。
日沼夫婦のインスタはこちら
好きな人との時間を大切にするため、2人そろって無職になり、オーストラリアのバイロンベイでワーホリ中
そんな私たち夫婦の日常をYoutubeで動画配信しています
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