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【はだのの生活】あっという間に大晦日。秦野生活9カ月~!!

おはようございます。おいもです。

2022年大晦日。
えー、もう2022年終わっちゃうの!?
あれよあれよという1年だった。
いや、めまぐるしい、毎日がエキサイティングな、映画みたいな1年だったかもしれない。

2021年の終わり、ちょうど1年前の自分のSNS投稿を見てみた。
このNOTEを始めたのは年が明けてから。
去年の今頃の私。
全然違うこと考えてた。
全然違う生活だった。
私だけじゃない、夫も、子どもたちも。

たった1年、365日、この中で、すごく大きな経験と学びと出会いがあった。
娘がまさか、あんなに大きな病気を経験するなんて、わかったときには本当につらかったけど、今となっては、すべてが、とても大事な経験と学びだったんだと思う。
こんなこと言ったら娘には怒られちゃうかな。
でも、心から。
すべてに感謝したい。

秦野に来る前は、「秦野生活憧れフィルター」のようなものが自分の目にもかかっていたようで(笑)、すべてが良く見えた。
実際、秦野で生活してみて、もちろん、「やっぱり秦野で良かったわ~」って思うこともたっくさん。
本当に毎日が、ワクワクで溢れてる。

その一方で、実際に住んでみないとわからないこともあった。
「あれってさ・・・」、「これは・・・ないでしょう・・」と、「もっとこうだったらいいのに」なこともどんどん見つかる。

どこに住んでも、最初は未知の世界の楽しさや新鮮さに細かいところまで意識が行かないけど、月日が経って落ち着いてくると見えてくるもの。
結婚生活みたい・・?(笑)

秦野のことをあーだこーだと、色々な方々と話すの、とてもオモシロイ。
長く住んでる方からも、そうでない方からも、「このままじゃいけない」的な話を耳にする。
ということは、もっともっと秦野は何かを変えられる余白があるってことだ。
これからどんな街になっていくんだろう。
子どもも大人も、秦野生まれの方も、移住者も、みんなが、ずっとここに住みたいって思える街になるといいなー。

2022年、秦野ではじめましてしてくださった皆さん、心より感謝いたします!
ひとつひとつ、どれもが素敵な出会いでした。

おいしいものもいっぱい食べた1年。
どんなときもおいしいものを食べて、皆で笑ってれば、シアワセだ。
今日、明日、明後日、毎日のシアワセの積み重ねがシアワセな人生を作る。
というわけで、年末年始もおいしいものを食べよう♪

良い大晦日を~!

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