挿絵の怪しさと集会再開!?

ずっと集会はzoom、もしくはskypeだったが、本日統治体から速報で指示が来ました。

『4月から集会再開できる所はやっていいよ!』

こんな感じだ。記念式も集まりあって出来るよね、良かったね! という。

喜ばしいお知らせという気持ち悪い言い方は相変わらずだ。

けっ! って思いました。

たぶん長老たちが話し合いをしているだろう。いつから再開出来るのか考えていると思う。

日本ではまだまだ感染者が落ち着いていない。

二年前からしたら、一番危険な気もするが、なぜ?

もう限界なんだと思う。何が?

寄付金ですね。お金がないのである。王国会館に行かなくなってから二年間、寄付箱にしかお金を入れた事のない年配姉妹たち。クレジットカード引き落としっていう方法もあったが、やり方がわからないのだと思う。

組織が求めているものは第一に現金収入だ。本部への送金額が毎月ゼロ円という会衆が増えたのだ。

そして、北の王がロシア! 北の王祭りで浮かれている信者たちは、ハルマゲンドンが近い事で焦りまくっているに違いない。

早く『集まり合う』習慣を復活させないと思っているのが統治体。

自分たちが神の民を導く代表者だと思われていなくてはいけないからだ。

奇妙な教えにも従いなさい! という脅し、数年前に出しておいてよかったね。

信者は勧められていたワクチン接種をし、お金を持って集会が再開されるのを楽しみにしていたのだから。

ロシアがとんでもない事をしてくれたおかげで、『児童性的虐待事件』も薄れてしまった。

アメリカのベテル本部の兄弟たちが頑張った事がなかったことにされたし。

というのも、その事を知らせようと、賛美の歌の表紙、裏側にはとんでもない挿絵が書かれている。

男性が女の子を見ている。腕から指を男性器に変えている。

この情報はブログなど、写真入りでいくらでも見られた。

昔の書籍の挿絵はオカルト。色んな所に怪しい挿絵ばかりである。

私は、この事実を知った時、気分が悪くなり、覚醒が進んだ。

さあ、集会はいつから再開されるのだろう。

今夜あたり発表があるんでしょう。


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