今年やりたい10のことのうちのひとつ
DEATH TAKES A HOLIDAYを観てきました!
遡ること1年ちょい前、同じ東急シアターオーブで、宝塚歌劇団月組によって上演されたこちらの作品。ライブビューイングで観た後日に幸運にもおけぴでチケットお譲りいただき観劇が叶った思い出の公演。
あの時はただただ、クライマックスの月城かなとの美しさにやられた記憶…
からの今回の外部版上演。
この春夏、やたらめったら忙しく過ごしていたWEST.を知っている(ほら、WEST.ドーム3days私も参戦してたしさ。笑)し、稽古の進み具合が見えてこなかったし、なんかあんまり期待値上げずにいた方がいいのかなとすら思ってた部分があったんですけども…
初日が明けてちらほら聞こえてきていた
ミュージカル俳優小瀧望絶賛の声
そして宝塚歌劇団退団後初舞台となる美園さくらの
ブランクを全く感じさせない舞台姿との声
ということで数日で期待値急上昇。
なんて単純なオタクなんでしょうか私は。笑
…で、観て思ったのは、
小瀧望、よくぞここまでやり遂げよった!!!!!!!
そして美園さくら、あんたこそグラツィア!
そして宝塚歌劇でもやった作品をシアターオーブでやられてしまうと毎度カーテンコールで主演男役の背中に透き通る大羽根が見える現象(※例:アナスタシアでの海宝直人ディミトリ)が今回も。
ほら、クライマックスの衣装が宝塚でもよくある感じの長い丈のジャケットだからさ…伝わります?(伝われ
そして今回の観劇の1番の収穫は、終演後にめちゃくちゃ可愛いヅカオタさんに話しかけてもらえたこと!!!!!
エレベーター降りるまでいろいろお話できて嬉しかった…🫶🫶🫶
英かおとさんファンなのだそうで…RoNのトレフル♣️役の英さん素敵だったって伝えればよかった!!(お話してるときに役名を思い出せなくて…くそぅっ)
デスホリにおける小瀧望のどこがよかったのかは、また後日にnoteに綴ろうと思いますので、本日はここまで。