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喧嘩をするときは周りを見てほしい

人なら誰でも喧嘩することがあると思います。友達や親、彼氏や彼女など相手は色々いるでしょうが、今回は家での親子喧嘩について。

誰でも喧嘩する

私は、親子喧嘩すること自体は仕方がないと思っています。毎日一緒に生活している相手に、何か不満を感じることは誰でもあるでしょうし。わざわざ相手に言うほどではないけど、感じる不満。長い期間のちょっとした不満が重なってた状態で怒られて、あるいはこれは許せないということがあって、喧嘩になる。これは多くの人が体験したことがあると思います。

喧嘩をしていない第三者

喧嘩をするときあなたは周りを見れていますか?喧嘩は、喧嘩している二人だけで済まないことがあります。

四人家族での親子喧嘩を例として考えてみましょう。上の子供と親が喧嘩したとすると、下の子供は喧嘩をしていなくても重い空気の中で過ごすことになります。自分の部屋にこもるなど思い空気から逃げるもできなくはないでしょう。しかし、それも一時的な解決策にしかならず、喧嘩が終わるまで重い空気はなくなりません。自ら親と兄姉の喧嘩の仲裁をするなんてことも、多くの下の子供にはできません。

喧嘩をするなら…

喧嘩の重い空気。気にしない人もいるかもしれまんせんが、私はかなり心にきます。だから伝えたいこと。それは、「喧嘩するのは仕方がないが、喧嘩は二人だけでしてくれ」。他に人がいないと場所・時間で喧嘩する。これを本当に意識してほしいですね。疲れるので。

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今回は喧嘩について書いてみました。久しぶりにnoteを書けてすっきりできて良かったです。二回連続で暗い内容なので、次は明るい内容で書きたいですね。ではまた。

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