大人はなぜ「赤信号」をわたるのか?
自転車で
通勤している
改善紳士です。
今朝、
信号待ちをしているとき
ふと思いました。
なんでだろ?
(ただの日記なので
改善アイディアゼロです)
赤信号なのに横断歩道をわたる大人たち
何を隠そう
自分も赤信号を
わたる派です。
▼こういう短い横断歩道車ね。
でも今日は
青になるのを
待っていた。
なぜだろう?
赤信号を渡る人の心理を分析
目の前の
信号を見ながら
なぜわたるのか
分析してみた。
うん。
わたるね。
特に
車1台分だけの
横断歩道のときは
わたるね。
罪悪感と言い訳
普段
自分も赤信号を
わたっている。
そして
わたる前と
わたった後
自分に対して
言い訳している。
ちょっとした
罪悪感を消すために
自分を正当化するために
自分に言い訳をしている。
不思議♪
自分との約束をやぶっているのかも
赤信号は「止まれ」
子どもでも分かるルール。
子どもたちは止まり
大人たちは渡る。
心の中で
いけないことを
している自覚はある。
でも渡る。
それで
心と行動に
ズレが生まれる。
心では
渡ってはいけないと
分かっている。
でも渡る。
1つ1つは
小さなズレだけど
もしかしたら
それが積み重なって
大きなズレになるのかも。
便利な言い訳で自分との約束を破る
自分は
自分との約束を
よく破ってます。
人との約束は守るのに
自分との約束を平気で破る。
こんなことしてたら
自分に嫌われるかも。
大人はなぜ「赤信号」を渡ってしまうのか?
その理由は
だと思った。
例えば、
こんな感じ。
特に、
余裕の無さが
引き金になり
ラインを
超えてしまう。
人の意志は弱い。
まとめ|余裕のない人は、たとえ赤信号でも渡る
赤信号は
交通ルールだけど
もしかすると
その赤信号は
自分への
注意のサイン
なのかも。
例えば、
的な。
余裕が
ないときこそ
注意しよう。
余裕がないと
赤信号を渡ってしまう。
こんな感じで
余裕がないときほど
魅力的に見えるものもある。
もし、
赤信号が灯っているのに
渡りたくなったら
深呼吸しよう。
そして
余裕の無さに
気づこう。
でもって
朝、赤信号を
渡らなくてもいいように
余裕を持って家を出よう。
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