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【週間新川】地元の食べ物にこだわりや誇りをもっていますか?

こんにちは。株式会社HACKの学生メンバーの千田綾夏です。


今週のライター:千田綾夏

最近朝晩寒くなってきましたね。何を着ればいいのか分からないのが最近の悩みです(笑)。体調には気を付けましょうね…!


みなさんは、地元の食べ物にこだわりや誇りをもっていますか?

なぜこんな問いをするかというと、先週のミーティングでの出来事がきっかけです。
先々週の学生チームのミーティングのとき、メンバーのあかりちゃんが帰省のお土産として「しじみパイ」を持ってきてくれました。そのときあかりちゃんは「うなぎパイに似ている」といって出してくれました。しかし、浜松出身のまりさんからは「違う」という声が上がったのです。
正直私は、ぱっと見同じじゃないかなと思いました。でも、見る人からすると違うらしいです(笑)。

私の地元の話をすると冷麺がそれにあたります。地元では焼き肉に行くと、冷麺を食べる人が多いです。県外にいる友達いわく、「冷麺がおいしくない」そうです。だから焼き肉に行っても冷麺は食べないそうです。私は冷麺を食べないので違いは分かりません(笑)。

静岡全体でいうとハンバーグがそれにあたるのではないでしょうか。「やっぱハンバーグはさわやかだよねー」とか。

食生活、食文化は意外と自分に深く染みついているかもしれませんね。外に出たり、外の人と交流してみて初めて気づくことがあるかも。意外な食へのこだわりが分かるかもしれないですね。


ちなみに私は浜松にきて「がんづき」がなかったことに衝撃を受けました。



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