プロセカの映画とライブの話

この２週間ほどnoteが完全に停滞してしまった。
それもこれも、プロセカのせいである。
いやぁ。控えめに言って、最高の２週間であった。

まずは写真にある劇場版プロジェクトセカイ。
既に多くの人が素晴らしい感想を挙げてくださっているので、具体的な内容には敢えて触れない。
２回観た。１回目は、話の流れや、次々に出てくるネタに追いつくのにやっとかっとだった。
２回目の方が明らかに感動が大きかった。気がついたら序盤からスクリーンがボヤけて見えなくなっていた。ミクが泣いている。俺も泣いている...！

とういことで、映画でプロセカテンションはMAXに。
その余韻を引きずったまま、次週に幕張メッセでセカライ4th最終公演（昼）に参戦！

大阪公演の時に夜の部はAbemaで観たのであるが、実を言うとセトリに少々不満があった。また、演出に関しても、正直言って3rdの時から変わり映えがしない感じがしていて、ちょっとだけ不安を抱えた状態で現地に向かったのだった。

だがしかし...！

さすがプロセカ！
俺たちに想像できないことを平然とやってのけるッ

もうね、最高でした（語彙力）。

最高としか言いようがない。声が枯れるほどコーレスして、あっという間に終わってしまって。夢の中に居ながら新幹線に乗って帰ってきたが、その時のことはあまり覚えていない。

プロセカよ。素晴らしい時間をありがとう！