WEB個展「百Hyaku-Shiki色」#18 ~切り絵画家・八田員徳による100の似顔絵より

画像1 同人物が2人、別々の姿となって登場する手法は、3年前の個展「MUSE」でもいくつか取り扱いました。この時はモデルの姿を最大限使いたいというデザイン重視のやり方でしたが、今作ではもっと意味のあるものにしたいと思いました。 1人のモデルをもとに、幼いイメージの姿と現在の姿を描きこんでいます。

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