hanaさんとシェアハウスはじめました《学び日記7》
こんにちは、hachiです☺︎
今回は、noteのライターhanaさんと共同でnoteのサークルを始めたお話しです。
hanaさんとの出会い🌸
私が、noteを始めたのは2020年2月11日。
好きなことを発信してみようと思って始めたnote。
そこには、星の数ほどのクリエイターさんたちが、自分の好きなことを発信している場所でした。その文章力や経験の違いに圧倒されながらも、続けることを目標に記事を書いていました。
ある日見つけた、hanaさんの詩。日常の一コマを丁寧に文字にしている印象。
すぐにファンになりました。
そして、6月1日に始めたstand.fm。朗読する楽しさを知った私は、直感でhanaさんの詩が読みたいと思い、詩を朗読させてもらうようになりました。
楽しいことをしよう♪
朗読をきっかけに何か楽しいことしたいね!と話すように...
2人で楽しいことをしていたら「なになに?何してるの?」と誰かが遊びに来てくれるかもしれない。そんな会話から、2人でサークルを始めることにしました。
noteのサークルって??
あらゆるジャンルのクリエイターが、月額会費制のコミュニティや同好会をはじめられる機能です。 サークルの中で複数のプランを作成することができます。
おはなとはちこ☘の世界観
絵本みたいな、彩り豊かな街に住む私たち
ここのお部屋でルームシェアをしています。
海が見えるこのお部屋、インテリアは青と白。
カウンターキッチンで珈琲を入れて、暖炉の前でおしゃべり。
ピアノとギターで今日はなんの歌を歌う?♪
還る場所
ライター hana と、保育士 hachi が、”おはな” と ”はちこ” に還る場所。
ここは、878号室
私たちのサークルは、こちらから何かを発信するのではなく、一緒に楽しむ空間。ほっとできる場所、それぞれの感性を大切にしながら学び合う場所。
還る場所があるって、なんて優しくて心強いんだろう。
夢が一つずつ叶っている
住む土地も、仕事も、年齢も違う人と、お互いを信頼して何かを始めること。
それは簡単なことではないはずなのに、それが実現している。
1年前のやりたいことリストに「ルームシェアをする」と書いていました。
書いたことも忘れていたけど、確かに書いていました。
夢って叶うんだ、って思えて心が暖かくなりました。
私にとって、大きな大きな成功体験。
この気持ちを抱きしめて、楽しんでいきたいと思います。