2020選抜注目選手!①
1ヶ月後に迫った選抜高校野球。
ここでは僕が勝手に注目している選手を勝手に紹介します。
黒澤孟朗(金沢ヤングブルーウェーブ-国士舘)
167/70/内野手/右左
2年連続選抜出場国士舘の4番。
変則フォームで話題になっていた選手
(1年の時の写真)
かなり小さくなり、鋭くバットが出るフォーム。
しかしめちゃくちゃ大振りしてるわけでもなく率が高め。
今季は不調で7番もあったが、やはりヒットのインパクトは国士舘随一ですね。
昨年の春前には怪我もあり2019選抜はあまり活躍できませんでした。
今回こそ活躍を期待します。
西村友哉(東海中央ボーイズ-中京大中京)
173/79/外野手/右右
今年の選抜で本命視されている(僕もしている)中京の1番。
もちろん3番ショート中山4番キャッチャー印出&エース高橋と彼を含めた4人は今後のドラフト注目選手として有名だと思います。
その中で僕は勝利のキーマンとして1番センターの西村選手を挙げたいです。
僕が右打ちのリードオフマンが個人的に好きなのもあるんですけど、特に高校野球においては左打ちの1番が非常に多いので、やっぱり右打ちで1番はなんかちょっといいですよね(笑)
西村選手は1番ながらもちろん長打もあるし足もある。
彼を見ていると昨夏の甲子園優勝の立役者、履正社の1番桃谷選手を彷彿とさせます。
センターとして守備範囲も肩も良いので(中学時代はショート)
なんかもう近い将来MかHのユニフォーム着てそう。
今回はこちらの2人です。
中京大中京はチームもかなり注目ですね。
またどんどん紹介します。