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PostPrime 先行者優位を取るなら今のSNSプラットフォーム
PostPrime(ポストプライム)とは、質の高い投稿を、誰でも簡単に見つけることができるSNSラットフォームです。
PostPrimeでは、誰でも簡単にテキストや音声・動画などのコンテンツを投稿することができます。
よってこの点においては、FacebookやTwitterなどと、ほぼ同じようなプラットフォームである、いうことがいえます。
しかしPostPrimeには「ユーザーが良質な投稿をしたくなる」という仕組みが施されており、それが「PostPrime」というSNSの最大の特徴です。
一般的に、他のソーシャルメディアが「フォロワー数」や「チャンネル登録者数」などという
「量」で評価される傾向があるのに対し、このPostPrimeではユーザーが投稿するコンテンツの「質」で評価する、ということに重きを置いたプラットフォームとなっています。
PostPrimeの創設者・代表者は高橋ダン氏です。
PostPrineを創設するに至った高橋ダン氏の思い
投稿の「質」が評価されるプラットフォームがあるべきである
高橋ダン氏は、現代のインターネット社会について「知りたいことがあれば、即座にその知りたいことの情報を取得できる」という便利な世の中であると思う一方で、本来求めるべき「質」にフォーカスしたコンテンツが不足しているように感じるといいます。
そのことから高橋ダン氏は、「フォロワー数」といったようなその方の投稿の質を重視しないベンチマークではなく、「投稿内容の質」という評価指標を取り入れることこそが、より重要なことである、といいます。そして誰もが「質の高いコンテンツ」を簡単に見つけることができる、という仕組みを組み入れたプラットフォームを作りたいと思い、そのメカニズムを導入したのがこのPostPrimeということです。
投稿の質にこだわったSNS
PostPrimeでは誰でも、テキストや音声・動画などのコンテンツを投稿することができます。
この点においては「Twitterに似たSNSである」という認識でいいでしょう。
しかしPostPrimeには、ユーザーが「質の良い投稿をしたくなる」というような仕組みが組み込まれています。
そのことからプラットフォーム全体として、良質なコンテンツが多く投稿され、よって「良質な投稿」や「良質なユーザー」を誰でも簡単に見つけることができるというプラットフォームになっています。質の良い投稿がしたくなる。そして質の良い投稿を簡単に見つけることができるというのがPostPrimeの最大の特徴です。
例えはあなたが「有益な情報を発信する」とします。このとき、この投稿について例えば「月500円をお支払いしている方々にのみ閲覧可能にする」といったように、投稿の閲覧を有料化することができる、ということです。
では、このPostPrimeの有料投稿と、それができるようになる条件について解説します。
良質な投稿を続けて「クリエイター」になる
PostPrimeを利用する「ユーザー」は誰で
も、テキストや音声・動画などのコンテンツを投稿することができます(TwitterやFacebookと同様)。
「有益な情報などについての発信を続ける」ということは、フォロワー数の獲得や、高いエンゲージメント(その投稿が、どれだけクリックされるか)を得ることに繋がります。
そして一定の基準(フォロワー数やエンゲージメント等)を満たしたユーザーは「クリエイター申請」という手続きをすることができるようになります。
この「クリエイター申請」とは、「ユーザー」から「クリエイター」に昇進するための、運営側による審査になります。
この審査に合格すれば「クリエイター」になることができる、ということです。
「プライム投稿」とは
「クリエイター申請」の審査に合格し、晴れて「クリエイター」になると、自分の投稿を「有料化」とすることができるようになります。
PostPrimeでは、これを「プライム投稿」と呼びます。
この「クリエイター」になると、まずあなた
任意の月額料金を設定します(例えば「月額500円」と設定する)。
そして貴方が「プライム投稿」として投稿
するコンテンツは「貴方に月額500円を支払っているユーザーの方々のみが閲覧可
能となる」ということになります。
PostPrimeのバッジシステムとは
PostPrimeでは「ユーザーを10段階評価する」という仕組みがあります。
これをPostPrimeでは「バッジシステム」と呼びます。
PostPrimeでは、よりレベルの高いバッジを持っている方の投稿が優先表示される、というメカニズムになっています。
「プライム投稿」をすることができる「クリエイター」になるには、この10段階評価の「レベル4」になることが条件となります。
※登録したら「レベル1」からのスタートです。
なお、付与されるバッジについては「インタラクション」や「エンゲージメント」、「フォロワー数」、そして「その他のデータ」を自動的に集計し、ユーザーのレベルに合ったバッジが自動で付与される、という仕組みです。
PostPrimeの「クリエイター」とは
ここまでの説明で、既にお分かりの方もいらっしゃると思いますが、念のため整理さ
せていただきます。PostPrimeにおいての「クリエイター」とは、レベル4以上のバッジを有していて、かつ「クリエイター申請」手続きにおける運営側の審査を合格した方ということです。
そして、自身の投稿を有料化することができる「プライム投稿」ができる利用者、ということです。
バッジを上げるメリットとは
PostPrimeにおいて、よりレベルの高いバッジを獲得するメリットは3つあります。
1. 「良質な投稿を続けている」という信用の印となる。
2. 「プライム投稿(有料化)」することができるため、マネタイズ(収益化)することができる。
3. レベルを上げれば上げるほど、PostPrime運営側に支払う手数料が安くなる
「プライム投稿」を通じて「あなたの投稿を有料化」することができます。そしてその「料金」についても貴方ご自身でご自由に設定することができます。ただし「月額5万円」が設定上限です。
PostPrimeでは「クリエイター」の方のみができる「プライム投稿」においては、手数料が発生することとなります。そしてバッジレベルが上がれば、手数料は安くなるという設定となっています。
バッジレベル
手数料とクリエイターの収益
level4
30% 70%
level5
28% 72%
level6
25% 75%
level7
23% 77%
level8
20% 80%
level9
18%. 82%
level10
15%. 85%
level1からlevel3は、そもそもプライム投稿することができる「クリエイター」ではないので、手数料はありません。
良質な投稿をする人が、しっかりと対価を受けれる仕組み
これからの時代は、人々の働き方が多様化していきます。そのようななか「より多くの人が副業を始めていく」ということが予想されています。
このような時代において、一人ひとりが「情報発信」という活動を通じて収入を得ることができ、さらにその収入を「広告主であるスポンサー」を介さないで受け取ることができれば、その収入はより高い独立性を担保することとなります。
YouTubeは視聴者から視聴料を徴収せず、広告を出すスポンサーが支払った料金の一部が、クリエイターの報酬となります。
よってあなたのコンテンツに、どの広告が付くか(もしくは”全く広告が全く付かない”)ということによって報酬額は変化し、そのことは「スポンサーに依存した報酬」ということを意味します。
これに対してPostPrimeでは、貴方の有料コンテンツを閲覧したいユーザーから貴方に直接的に支払われるため、その報酬の構造はスポンサーを介するYouTubeとは異なり、「より独立性ある収入」ということができます。
一人ひとりが情報発信という活動を通じて、収入を得ることができ、さらにその収入を広告主であるスポンサーを介さないで受け取ることができれば、高い独立性を担保できることとなります。
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