2020年は「バイト代の見える化」!〜稼いだ額をひと目で確認、シフト管理アプリCAST
こんにちは。hachidori株式会社広報の松本です。
師も走る忙しさとはよく言ったもので、12月なんてあっという間に過ぎて2019年も終わり。
2020年がやってきますが、
扶養に入っているアルバイト・パートの皆さん、2019年のバイト代は苦労なく103万円(または130万円など)におさめられましたか🤔?
(直前に頑張って調整し、シフトを減らした人も多くないのでは......!?)
Googleトレンドでも年の終わりに向けて検索数が上昇する「103万」というワード。
10月ごろになって、「あれ、このままじゃ扶養から外れちゃうかも?!」とあわててシフトを減らした方も多いのではないでしょうか。
焦った覚えがある。そんなあなたに
シフト管理アプリ「CAST」は、シフト管理&給料計算アプリです。
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今日は「CAST」を使って稼いだ額を「見える化」し、年末直前に焦らない。毎月計画的に稼げる!そんなバイトライフの送り方をお伝えできればと思います!
(そもそも)バイトさんが気をつけたい「3つの壁」
学生バイトさんや主婦パートさんなど、扶養に入っている方が注意しなければいけない金額は大きく分けると3つ。
①100万の壁 ②103万の壁 ②130万円の壁です。
①100万の壁
自治体によって異なりますが、超えると住民税が発生します。
②103万の壁
超えると所得税が発生します。(バイト掛け持ちがある場合、合算)
③130万の壁
超えると社会保険の扶養から外れてしまいます。
※詳しくは以下をチェックしてください👀
超えてはいけない壁を確認した上で「いくら稼ぐか」目標を設定しましょう!
「CAST」=シフト管理&バイト代計算アプリ
「CAST」は、自分のバイトのシフトを登録することで自動でバイト代を計算してくれる&カレンダーとしても使えるアプリです。
「CAST」内の『給料』画面では、月間/年間の目標金額設定&実際に稼いだ額の見える化ができるんです!
「給料」画面のえんぴつ✏️アイコンから目標金額を設定できます。
目標金額を設定した上で1年間しっかりシフトを入力していくと、上の画像のように「これまでどれだけ稼いだか?」がひと目でわかります💰
※休憩があった場合、しっかり入力しないとその分多く計算されてしまうので注意です!
年間通していくら稼いだか?をしっかり確認できるので、適宜チェックすることで「今年あと2ヶ月あるのにもう90万円.......扶養超えちゃうかも......😢」みたいなことを防ぐことができます。
ちなみに、同様に月ごとに目標設定したり、掛け持ちしている複数のバイト先別に目標設定することも可能です。
今月は旅行のために稼ぎたい!そんなあなたは月額目標を設定するとモチベーションが上がるかも💪?
2019年の反省を活かして、2020年はしっかり目標設定してバイトしませんか?
CASTは心機一転、新年1発目のシフトから登録するバイトさん・パートさんを応援しています!
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