青少年に後ろから前からアドバイスw
「青少年に」とか言ってるくせに扉絵のネタはゴリゴリの昭和w
このジャケ写が分かる人はオヤジですね、だいぶwww
日活ロマンポルノよ永遠なれ…
ま、それは置いとくとして。。。
まいどまいどグチグチと愚痴を書き連ねている自分が悪いとは思うんだけど、みーんなスキって付けてくれなくてやさぐれそうな今日このごろ。
なんだかなー。俺もなんかこう、勉強会やらミートアップやら、はたまたマーケティング視点だとか、あるいは哲学的な視点だとか、そういった小難しいことを意識高げに書けばスキになってもらえるかしらん?なんて血迷おうかとも思いました。
でも、血迷う前にnoteにお題ってもんがあることに気付きました。
これなら優先的に表示されて、ガッポガッポスキがもらえるんじゃないかなーという、邪な思いで筆を執った次第でございます。
えーーーーと、テーマはなんだっけ?
まー、つまり夏休み明けの憂鬱な学生たちに自分の経験からなにかしらアドバイスをしろってことらしい。
人生の先輩として、人生訓のようなものをってことなのかなぁ………
うーん…
うーーん……
うーーーん………
ないな、そんなもん(笑)
別に俺、いじめられてたわけでもねーし、恋に悩むようなタイプでもなかったもん。それにそもそも高校時代の思い出なんてすでに霞がかってますわ。
でもまあ、テーマだからなにかしらアドバイスしないといけないので、ひとつだけ。
悩みの感じ方は変わるかもしんねーけど、悩みなんて死ぬまであるもんだよ。まして、休みのあとに仕事(学校)に行きたくないなんて、むしろ社会人のほうが多いんじゃないかな?
上を見たらキリがないんだから諦めなよ。
青春の1ページは生涯において大切だ、なーんて言うけど、それはリア充どものウソだ。いい思い出がなくたって、思っクソしくじらない限りそこそこ幸せに暮らせるんだよ、人間て。現に高校時代の思い出に霞がかった大人が言うんだから間違いない。
ただね、青春時代はセンシティブってのが問題なんだけどね。
なんでも大げさに捉えちゃうんだよね。クソ長い人生のたかだか一瞬のことだっつーのに。
早めに諦めるって方法を覚えることをおすすめするよ、俺は。
やり方は簡単。自分の状況を把握して、自分で決定できないすべての物事をありまま受け止めて、右から左に受け流す。それだけ。
おっと、このひと、謹慎中でしたね。
闇から闇に受け流すのはいかんですよ?www
キミらにゃ俺らよりも時間が残されてるんだから、なにかを諦めたって取り返せるよ。
さあ、前向きに諦めようではないか!
後ろ向きな思考で前を向く。これが人生。
ほら、扉絵の伏線回収できた!!!(笑)
では、よい新学期を。