太陽光パネル処分の問題が浮上してきた
いよいよ太陽光パネル処分の問題が浮上してきた。 発電効率が落ちた太陽光パネル、設置から老朽化が進んだ太陽光パネル、買取価格の下落でもういいやという太陽光パネル。
その処分費が100万円を超えるケースも出てきている。 100万円と言われたものが、別の業者では10万円とか、廃棄物処理業者選びが重要になってきた。
10万ってのは、処分時にやるべき事やらないで、山に捨てるとかを想像してしまうのが正解ですね 。太陽光パネルは鉛やカドミウム、セレンが含まれていますよね?
不法投棄や壊れたまま放置で自然環境破壊が酷い事になる。 畑や米食べれないですよ!危険すぎる SDGsと真逆の物。やはりSDGsは利権まみれの嘘案件。 発電量大したことないし、直ぐに中止すべき。