KAT-TUNデビュー18周年おめでとう

今年の目標は好きなことをどんどん発信することなのでXよりも長文で書ける場所が欲しくてずっとnote始めたかったんですけど、折角なら何かの節目に始めたくて、3/22中に間に合うように今急いでこの記事を書いています。ギリギリで生きてる。

そんなわけで、KAT-TUNデビュー18周年おめでとうございます！オタクを自称できるようになったのは充電期間からなので8年前くらいからだけど、デビューの頃からのファンなのでわたしもファン19年目になります。

人生の半分以上好きでいさせてくれて、ずっとずっと「憧れのかっこいいお兄さん」でいてくれて、KAT-TUNで居続けてくれて本当に本当にありがとう。

過去を「無かったこと」にしないでぜんぶ連れて行って大事にしてくれるところ、「グループでのコンサートが本業」って言ってくれるところ、言葉でストレートに伝えてくれることは多い方じゃないけど、楽曲やパフォーマンスでファンへの愛をしっかり示して伝えてくれるところ……好きなところを挙げたらキリがないです。

わたしはもともとウタワラのソロ曲披露で田口くんに一目惚れしてKAT-TUNを知って、同時期に亀梨くんのファンになった母と一緒にずっとKAT-TUNを応援していて。
わたしと母は家の事情もあり、現地に行けるようになったのは9uarterからでした。
田口くんの脱退が決まって、気持ちの整理がつかなくて行くか悩んでいた10ks!、母に半ば強引に連れて行かれて……。
でも3人のパフォーマンスを目の当たりにしたらわたしは「KAT-TUN」が好きなんだって分かって、3人とも好きだけど自担と呼びたいのは中丸くんだって心が決まって、そこから中丸担を名乗ってます。

6人のときも、5人のときも、4人のときも、いつだって「今が最高」って思っていたけど、今のわたしは、今の3人のKAT-TUNが大好きで大切で家族みたいに大切な存在です。
3人がKAT-TUNでいてくれること、グループ活動をしてくれていること、全部当たり前じゃなくて、今が、毎日が奇跡の積み重ねなんだって、大袈裟かもしれないけど本当に思ってます。
今日まで好きでいさせてくれて、KAT-TUNであり続けてくれて、本当にありがとう。何度ありがとうを言っても足りないです。

毎日の奇跡に感謝しながらこれからも応援させてください。
そして3人ともずっとずっと、幸せでいてね。