2024年10月7日 今朝の夢ダイジェスト
友人と3〜4人で車に乗っている
どこか海沿いの旅行
ぼんやりとした地図が頭に浮かぶ
潮干狩りに来ている
日が暮れかかっている
潮が少し引いているが、まだもう少し引く必要がありそう
底の浅いバケツ
掌よりも大きなサイズの貝が幾つか
このバケツでは逃げ出しそう
近くに出店がある
ガーリックの聞いた何かしらの貝を使った食べ物、三千円
2〜3回買った
どこかのビルかマンションのフロア
住居用かどうか微妙に分からない
ここで親か誰かがアイソレーションタンクか何かのサロンをやろうとしているっぽい
従業員の若い女性が2〜3名
フロアを説明しながら見て回る
オペレーションマニュアルを作らなければならない
マンションのフロアにしては異様に広く、複雑な間取り
大きな空間が幾つかあるのでやはり住居用ではないのかもしれない
アイソレーションタンクらしきものがある部屋は、隣りとぶち抜きになっていて
隣りは仏間のような祭壇のようなものがある
薄暗く、スピリチュアルな感じのする不思議な音楽が流れている
タンクから風呂場までの導線がよく分からないな、と思いながらウロつく
布団がたくさん敷いてある部屋
タンク1つに対して同時にたくさんの人を収容可能なところに不思議を感じる
階段、というより情報に抜けた吹き抜けのような空間を斜めに上がっていく
ボーリングのようなものがある
U氏がいる
しかしレーンは坂道に設置されたチューブのようなものになっていて、ピンらしきものは見当たらない
よく分からないがそのチューブ状のトンネルにボールを入れると、どこかへ転がっていってスコアが出る仕組みらしい
気付くと視点はSFC時代ぐらいのRPGのような俯瞰になっている
キャラクターを操作して移動する
一見ただの棚に見える場所を横から押すと、階下へ降りる階段が出てくる
その先には何か、モンスターのような存在がいる
10ぐらい集める何かが8つまで集まっている