2024年3月16日 今朝の夢ダイジェスト
借りてる部屋から引っ越さなければならない
今日がまさに明け渡す日
荷物はまとめてあるが、まだ部屋にある
決まった時刻になってもそのままなので、大家がブチギレている
でも実は引越し先が決まっていない
荷物だけはまとめてあるけど
ブチギレられて初めは青ざめて焦っているが、だんだん開き直る気持ちが強くなってくる
でもすぐ後に入る人が困るだろうな、と少し申し訳なく思っている
ただ正直なところ、引越し先を決めなきゃいけないと思いつつズルズルと決めないまま放置していた自覚はある
ひとまず荷物を外に出すとしても、そこからどうすればいいんだろうなとぼんやり考えている
場面が少しスライドして実家
それなら一階に仮住まいするか、とおばあちゃんからの提言
内心、そのパターンも想定していたので渡りに船
実家とは異なる間取り
畳の部屋、4〜6人、ちょっと様子がおかしい
階段下の踊り場のような、デッドスペースが結構大きい
人の通りがあるがここでも別にいいな
奥の部屋、四畳半ほど
左手にベッド、右手に小中学生が使うような学習机
この机でも十分作業できそう