東京怪奇酒
何日かに分けて鑑賞。オカルト界隈の人たちが出てるので興味があって。最初はあんまおもしろいと思わなかったけど、中盤からそこそこ楽しくなってきた。オカルト好きってまったく興味のない人からすると、けっこうヤバい人に見られてるんだろうなって感じるようなドラマでした。
個人的には吉田会長のファンなのでもっと爪痕残してほしかったんだけど、一番地味なスポットだった。会長はいろんなとこ行きまくってあの中でも一番心霊スポット詳しいと思うんだけど、なんであんな地味な場所なのかね。
あと、ムーの編集長がよくわからない謎の立ち位置で登場してた。大島てるさんとの掛け合いがオカルト界の重鎮っぽい演出になってたけど、存在が謎。ま、そこそこ楽しめました。
※ちなみに今年の2月頃に観てブログにメモしてたのをnoteに持ってきた記事です。ちょっとブログ整理してて。