霊感ヤマカン第六感

#霊感ヤマカン第六感

題名に意味は無い（笑）

私は大学生迄“霊感“が
無い人と思っていた。

然れど偶、後輩に
日本の十指に入る霊能者が
居て私の霊感の高さを指摘

そして霊感を開いてくれた。

其以降、“超心理学者“として
心霊やoccultismを学びつつ
霊能者として除霊浄霊もする
同時に作家として怪談も上梓
その過程において怪談作家や
怪談師の方々と縁が結ばれて
至った結論がある。

其は『霊感がない
という人ほど
高い霊力を
持っている』と言う事

私の様に中途半端な
霊能力ではなく
本気で魔族とガチで
戦えるレベルの人程、
全く自己霊感認識がない。

其は守護霊に霊力を封じ
られているからである。

高い霊力を持つという事は
実は諸刃の剣である。

高い霊力を持つ人程
悪霊や魔族に感知され易い。

故に普段は守護霊様が
結界を張り見えない様に
隠されておいでなのである。

然し有事の際には
そのリミッターが外され
安倍晴明の如く霊力を発揮、
魑魅魍魎を封印するのである。

平たく言えば格闘家が
日常生活において
その拳を封印するのと同じ

私は総認識しています。