免疫系疾患薬物不要論

『免疫系疾患薬物治療不要論』

免疫系疾患は薬物治療
無くても改善が可能。

免疫力向上の鍵は
自己存在の多面性を知り
精神的逃避場を作る事。

之はほぼ全病気の
改善が可能。

例えば呼吸器系の　
病気の殆どが
咽喉等及び
内臓疾患が原因だが
更にその多くが　
心因性である事は
学会でも知られて居ない。

正確には儲からない為に
見て見ぬふりをしている。

私は其処に着目し
長年の研究の結果
その改善策を　
見つける事に成功。

私自身現在も上気道炎という
呼吸器系疾患に苦しめれている。

喘息系疾患で
冬場になると
喉がいがらっぽくなり
咳が止まらず。

幾つも呼吸器系科を　
受診するも
中々改善されず
遂に自分で原因究明し
改善に成功。

完治には至らずも
随分症状は軽減。

我が理論の殆どは
自らの身で実体験をし
臨床実験をした結果
編み出された物

単なる机上の空論では無い。

理論とは実践され
役立ってこそが自論。
これからも自らを
臨床実験体とし
多くの実証的理論を
編み出して行きたい。