見えないけど見ている〜五感の不思議〜
#超心理学
#超能力
#霊能力
例えば夜、寝室の中に人の気配を感じる。
既に消灯し辺りは漆黒の闇の中である。
布団を頭から被っていて外は見えない。
然れど立っているのは男で背は高いと解る。
視界は完全に遮られているのに何故見えるのか?
其は視覚認知を目だけでしていないからである。
人は五感は其々の器官が独自に感知すると思う、
目で見て耳で聞き鼻で嗅ぎ舌で感じ手で触る、
故に目で聞いたり耳で見たりできないと思う。
だが実際は五感全てで存在を感知している。
其々の器官はその能力に特化しているだけで、
他の器官でも感知する事は十分に出来る。
故に布団を被っていても触覚で“視る“事が可能、
超能力者は五感感知能力が一般人より鋭敏であり
其々の器官の感知能力が特化している人達である
例えば環境的に感覚を研ぎ澄まさねばならぬ人達
そういう人達は超能力者と同じ能力を持っている
此れも又、人の隠された能力の不思議である。
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