【動画編集】youtube広告の編集は単価が高い？
初めまして、動画編集をさせていただいている《はばたけ》です
主にyoutube広告の動画編集と運用を行っているので、youtube広告についてと動画編集について書いていこうと思っていますー
とりあえず、今回は漫画広告の編集について話していくんですけど、まずは技術的な面ではなく
『漫画広告・youtube広告の動画編集ってどういう感じなの？』
『稼げるの？』
という仕事内容について触れていきたいと思います
漫画広告・youtube広告とは？稼げるの？
漫画広告というのはyoutubeよく見るこういう広告のことですね
漫画で視聴率を確保して、商品を売り込む形の広告です
芸能人の流入や５G等の影響もあってyoutube市場が拡大しており、それに合わせて広告も増えてきています
youtube広告はかなり儲かるので、大きい企業～個人レベルでもやっている人がいます
ひと月で1000万以上の売り上げを出すところもざらですね
広告を出したい人が増えているので、動画編集者の需要も高まっています
しかし、広告の動画編集は普通のyoutubeの編集とはまた違ったスキルが必要となってくるので、なかなか案件を取得できないというのが現状です
広告は動画編集者のスキルが売り上げに大きく関係するので、動画編集者への支払いが高い傾向にあります
なので、副業として動画編集を始める人はこの広告動画編集を学んでいくとかなり稼ぐことができます
漫画広告の内容
漫画広告の仕事を受けた時にクライアントから渡される素材は基本的に以下の3つです
『漫画素材・音声素材（ナレーター）・商品画像』
漫画広告ではこの渡された素材以外にも多くの画像素材・動画素材が必要となってきますので、なんの準備もなく依頼を受けるとかなり時間がかかってしまいます
以上の素材を使って作る漫画広告は大きく分けて以下の4つのパートに分かれています
・導入部分
導入部分は視聴者の興味を引くように漫画を動かしたり、テロップデザイン等に拘ってタイトルを出現させます
・漫画部分
漫画部分はカットや位置の移動等を使って人物や吹き出し等を動かして、動画にテンポをつけていきます
・商品紹介部分
商品紹介部分では編集者が集めた画像や渡された商品素材を用いて、その商品の魅力を紹介していきます
・クロージング
クロージングでは商品を買う方法や購入する際の注意点等を紹介します
早く買わないと損をしてしまう。。。と思わせるような編集が必要となってきます
漫画広告は基本的に難しい操作は必要ありませんが、広告ですのでデザインセンス等の『商品を買わせるスキル』が重要となってきます
※最近では他の広告と差別化するために、すこし難しい操作が必要となっている場合もあります。
また、漫画に加える動きや効果音等は時間をかければいくらでも増やすことができるのですが、決められた納期の中で動きを加えていかなければならないため、当然作業スピードも大切です
【コンサルティング告知】1か月で動画編集完全初心者～漫画広告動画編集マンへ
こんな感じで漫画広告の動画編集はかなり稼げるんですけど、独学で学んでいくとデザインや操作でかなり躓いてしまいます（私が実際にそうだったので）
今は編集者の需要が高いですが、スタートが遅れると、企業がそれぞれの担当をもってしまうので、稼ぎにくくなってしまいます。。。
なので
最短で広告動画の編集を学べる1か月買い切りの動画編集コンサルティングをやっています
実際にadobe premire proをインストールしたばかりの初心者が一か月以内に漫画広告の案件を取得しました。
コンサルを始めて一か月で1本は案件を取得できるようにサポートしますので、そこで継続して案件を取得すれば2か月でコンサルティング費用以上を稼ぐことができます
また、現在動画編集のチームを集めており、コンサルティングを受けた方はそのチームに入ることができます
チームに入っていただければ、案件を振り分けますので、確実に稼いでいくことができます！
チームでは動画編集で使う画像素材・動画素材・プリセット等も共有していますので、仕事をしなくてもチームに入っているだけでプラスになります
『稼げる副業を始めたい』
『動画編集をやりたいけど何から始めていいかわかない』
『動画編集の稼ぎで伸び悩んでいる』
そんな方は是非相談してください！
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