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【Ad Movie Plus】完全動画編集初心者のための広告動画制作講座!


完全初心者のために広告動画の作り方を動画コンテンツ化しました!

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Ad Movie Plusとは

【Ad Movie Plus】は動画編集完全初心者向けに最速でYoutube広告動画を作るスキルを身に着けることができる動画コンテンツです。


『動画編集の事を何も知らないけど、漫画広告が流行っていることは知ってる!』

『動画編集で稼いで行きたいけど、単価1000円とかで消耗している』

そんな人にオススメです!


漫画広告についてよくわからないという方はこちらの記事を見てください!


Ad Movie Plus講師の『はばたけ』は漫画広告編集のコンサルティングを行っており、様々な人の案件獲得をサポートしています。

コンサルティングでの経験を元に、漫画広告案件獲得までしっかりと導いていけるかと思います。

※本コンテンツはAdobe Premire pro を使用します。

 

内容について

『Ad Movie Plus』は

漫画広告の作り方を1から動画で見ることができ、漫画広告の素材(漫画と音声素材)や漫画広告・ナレーション広告で使用する動画素材やレガシータイトルスタイルも配布しています。

 

漫画広告の作り方はSection1~Section7まで分かれており、Adobe Premire proを使った基本的な操作から『イラストの口の動かし方』や『漫画背景の追加方法』などの発展的な使い方まで解説しています。


Section8では漫画が無い広告(ナレーション広告)の作り方も解説しているので、漫画広告だけでなく、ナレーション広告のポートフォリオも作ることが出来ます。

 

本コンテンツではAdobe Premire proを使って、実践ベースで作り方を教えていきます。

実際に漫画広告を作りながら必要な技術のみを最速でマスターできるため、途中で諦める人を少なくしています。

まずは私の動画を参考に漫画広告を一本作っていただき、その後で別の素材を使って自分なりに漫画広告・広告動画を作っていただきます。


ポートフォリオ・営業文の添削も行っているので、安心して案件取得まで進んでいけるかと思います!


また、無制限質問サポートも行っており、動画を見ていて分からない点や案件に関する不安などにしっかりと対応していきます!


 

料金について

『Ad Movie Plus』は買い切り型で無期限で利用することが出来ます。

価格は

66,000円(税込)

になります。


価格の理由としては漫画素材等の値段や動画の価値というのもありますが、あまり多くの人を取りたくないというのがあります。

漫画広告の案件は所謂Youtuberの編集依頼より圧倒的に少ないです。

なので、多くの人が同じ講座を受けて似たようなポートフォリオを作ってしまうとお互いに案件を食い合ってしまうんですよね。


『どこどこの講座を受けている人はお断りします。』というのもよく見かけるので

動画編集でしっかり稼いでいきたい

という少数の方に買ってもらって有効活用してもらうというのが、本コンテンツの目的でもあります。


必要機材について

・パソコン

CPU:Core i7以上

メモリ:8G以上

のものが推奨スペックになります。

心配な方はこちらを参考にしてください。


・Adobe Premire pro

1,848円/月

で利用することができます。

 

漫画広告の現状について

漫画広告・動画広告は一年前に比べると圧倒的に案件獲得が難しくなりました。


以前は漫画広告のポートフォリオを持っていればかなりの確率で案件を獲得できていましたが、現在は漫画広告の講座や自作した漫画動画をポートフォリオにしている人がたくさん出てきてしまっているので、漫画広告のポートフォリオを持っているだけでは他と差をつけることができません。


漫画広告のポートフォリオを持っていることが当然になってしまっているんです。


なので、より多くのポートフォリオを持っている事や圧倒的に質の高いポートフォリオを持っている事などで差をつけなければなりません。(当然営業や営業文も大事ですが)

Ad Movie Plus ではそんな案件獲得が難しい現状をなんとかするために、漫画広告のポートフォリオだけでなく広告動画(漫画なし広告)のポートフォリオも作れるようにしています。

ここが他の講座等と違うところだと思います。


動画を見て全く同じポートフォリオを作っているだけでは案件獲得は難しくなっているので、動画を見て学んでしっかりと自分の技術として落とし込んでいきましょう。


After effects ではなく Premire proを使う理由

正直After effectsは難しいです。

最終的に使うのはAfter effectsですが、現状After effectsを使いこなして漫画広告を作っている人はほぼいません。

なので、わざわざ難しいものを使って時間をかけるより、最短で稼げるようになるにはPremire proの方が適していると考えたからです。


また、AdobeのPremire proやAfter effects、Photo shop等が入ったCompleteプランは月々4,378 円、Premire pro単体は月々1,848円となっています。

そもそも技術を学ぶのに1ヵ月程度かかってしまうので、そこで講座料金プラスで月々5000円近く取られるというのはかなりきついですよね。

なので、本コンテンツはPremire proのみを使ったものになっています。


受講後

『After effectsが自分に必要だと感じた方』

『動画編集が好きで続けていきたいと考えている方』

がAfter effectsなどを購入して使っていく方が良いと思います。


申し込みはこちらから

こちらから講座の一部も見ることが出来るので、是非覗いて行ってください!

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