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ヤマハスタジアム遠征ガイド2025版β02〜旅のお供に🌙🌞⭐️
ようこそはるばる遠州地方へ!
そして、ヤマハスタジアムへようこそ!
施設自体古いうえに、バックスタンドはじめ屋根のないところも多くご不便をおかけします。天候不順な気配があるときは、くれぐれも雨具をお忘れなく(どうにか改修して屋根つけてもらいたいのですが……)。
それでも陸上トラックのないフットボール専用スタジアムなのと、芝の美しさだけは自慢です!ご来遠の折には、ぜひユニフォームやチームのグッズをたくさん身につけて、いろんなところで楽しんでいただければと思います。
ホームアウェイ問わず、ヤマハスタジアムでの観戦の一助になればと周辺の飲食や観光情報などをまとめてみました。ちょっと情報を詰め込み過ぎてしまった気もしますが……。記事化できてないところはリンクのみでごめんなさい。「⚠️準備中⚠️」としているものも含めてまだまだ未完成なので随時手を入れていく予定です。
詳しい方からは「ココは紹介に値しない!」「あそこがない、やり直し!」などツッコミありそうですが、中身50代のオッサンが書いているので偏りや間違いはあるかもしれません。何卒ご容赦を!
なおジュビロ磐田の試合でのビジター情報(チケットや座席、ゲーフラのルールなど)は、公式サイトをご覧ください。
ラグビーは一般的にはメインスタンドからバックスタンドを見たとき向かって左側がホームチームのベンチ、右側がビジターチームのベンチとなることが多いようですが、ヤマハスタジアムは逆です。
そのためビジターの方はメインスタンドにせよバックスタンドにせよ北寄り、メインスタンドからバックスタンドを見たとき向かって左側に座る方がほとんどのようです。
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◆スタジアムへのアクセス
クルマで行く
東名高速道路磐田ICからは約5分です。
駐車場は、チケットを買う際に同時販売されているので事前に購入しておくと安心です。
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試合開催時には民間の駐車場も周辺にいくつか出現するので(1000円〜程度)、駐車場確保できなかったとしても早めに現地にさえ行けばどうにかなるかと。
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最悪、御厨駅周辺のコインパーキング(24時間400円とか)もあります。
電車で行く
最寄りはJR東海道本線の御厨(みくりや)駅です。新幹線なら東京方面からは掛川乗り換え(こだま号のみ)、名古屋方面からは浜松乗り換えとなりますが、宿泊やひかり号の兼ね合いで東京方面からでも浜松駅を利用するという方はけっこういるかもですね。
掛川→御厨は約12分、浜松→御厨は13〜15分といったところ。
御厨駅からスタジアムまでは1.5km、徒歩で約20分です。サッカーもラグビーも、だいたい皆さん下の図でいうところのメインの動線(赤色)を歩いてらっしゃることが多いです。試合後の感想を語り合ったり、余韻に浸りたいときはいいのですが、歩道は狭くて混み合うしペースもゆっくりめ。
もし帰りの電車がきわどくて急いでる、なるべく混雑を避けたいという場合は、裏道(青色)を試してみてください。こちらのほうが空いており、サクサク歩けると思います。ただし日が落ちると暗いので(特に線路沿い)女性の1人歩きは非推奨です。
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ブルーレヴズの試合は有料シャトルバスもあり
ラグビーに関してはシャトルバスが御厨駅とスタジアム間で試合前・試合後ともに運行されることがあります。乗車券はレヴチケで購入できます。
運行の有無含め、公式サイトをご確認ください。
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新幹線の終電について
参考までに、以下新幹線各方面への最終列車です。19時キックオフのときはハラハラするかもですが、乗り継ぎ含めてご確認を! J2リーグ2025年シーズンは19:30キックオフという鬼畜日程があったりするので、そういう試合の日は途中で席を立つか、宿泊とセットになっちゃいますね……。
なお試合開催時には東海道線の臨時列車が出ることもあります。ただ、その有無や本数、時刻などは御厨駅到着時に駅員さんに尋ねるのが確実ではないかと思います。
<東京方面>
掛川駅 21:48発→東京駅 23:24着(こだま)
浜松駅 22:07発→東京駅 23:29着(ひかり)
<名古屋・新大阪方面>
浜松駅 21:53発→新大阪駅 23:39着(こだま)
浜松駅 23:18発→名古屋駅 23:49着(ひかり)
◆スタグルについて
ヤマハスタジアムのスタグルはメインゲート前の広場面積が限られることもあって、ヨソ様と比べるとまだまだ改善の余地はあるというのが正直なところ。
それでも地元の飲食店や地域の食材を使ったお店が多数がんばってくれています。サッカーもラグビーも、試合によってイベントや特別出店があるので、事前に公式HPでチェックしてみてください。
例えば2025年2月1日のレヴズの試合では「レヴズ横丁」と称したイベントが開催されたのですが、浜松の日本料理店「千歳まつばら」さん(ジュビロ磐田DF 松原后選手の血縁の方がやってらっしゃる)の和風出汁を使ったコラボカレーなんかもあったとか。
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2025年シーズンのジュビロ磐田のスタグルについては、公式発表がありました。ぜひチェックしてみてください!
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サッカーの場合、アウェイスタンド側にも売店は用意されています(ラグビーだとビジター側スタンドに人を入れないこともあってお店は基本開いていないかと)。
◆スタジアム周辺の飲食店
工場だらけのこのエリア。どうしても歩いて行ける飲食店は限られてしまいますが、クルマ利用で行けるところも含めていくつかピックアップしてみました。どこも個性派ぞろいです!
なおスタジアム入口前にセブンイレブンはあるのですが、試合前は混雑するのでレジ並びは一定の覚悟が必要です。
まずは徒歩で行ける店
ヤマハスタジアムからいちばん近い飲食店といったら、こちらのお店。「とと」の名のとおり、新鮮な地魚を中心に好みのスタイルで楽しめる日替わり定食が人気(日曜日を除く)。小鉢がいっぱい付いてくるので、呑兵衛にはありがたい〜。
出し巻き卵が美味しい定食屋さん。スタジアムから徒歩すぐという好立地で、店内にはジュビロをはじめとした選手のサインのほか、サッカーボールやスパイクも多数展示されている。ボリュームたっぷりで腹パンになること間違いなし。
ヤマハ工場のはす向かいに突如現れた「スズキ」ってことで話題になりました。わりとしっかりした豚骨系ですが、週末にかけてよりコクが出るような。基本朝ラーの店で昼過ぎまでの営業だけど、夜は別の顔になります。
常連さん多めで、わりとにぎやかなラーメン屋さん。店主やスタッフの接客が好感度高し。メニューは多すぎて注文するのに悩むので、事前の予習をしてある程度決めてから行くとよいかも。日曜日は定休日です。
昔ながらの手作りハンバーガー。チェーン店には、この味は出せないっしょ。フライドポテトやら買い込んでスタジアムに向かうのはいかがでしょう。地元出身のスター、長澤まさみさんも愛した味をぜひ!
クルマ利用前提の飲食店
TVで紹介されて、さらに混雑度が増しました。気に入ったおかずをケースから取って、とん汁といっしょに米を食らうスタイルの定食屋。とん汁は具材の少ないシンプルなもので、クセになる味です。冷凍のテイクアウトもあり、おみやげにも。味付け濃いめな労働者の友。日曜定休です。
昔から地元民がこよなく愛するラーメン店。透明度が高いスープの塩ラーメンが味わい深い。餃子もチャーハンも美味しいのですが、ピークタイムはけっこう混むので駐車場確保にちょっと苦労するかもしれません。ちょっと離れた天竜川の上流のほうに支店もあります。
もひとつラーメン。もともとお寿司屋さんだけあって、鯛の出汁がしっかり効いたラーメンが食べられます。鯛茶漬けや和え麺を組み合わせれば、満足度アップ間違いなし。ヤマハスタジアムのスタグルにも出店、土日は朝ラー営業も。
ラーメンばかりですんません。浜松を中心に「忍者系/遠州ブラック」と呼ばれるジャンルのラーメン屋さんがいくつかあるのですが、磐田市の遠州ブラックといえばこちら。真っ黒なスープが特徴なのですが、見た目に反してスッキリしてます。
静岡ブルーレヴズの事務所1Fにある、本格ハンバーガーショップ。とにかくメニューが豊富で、チーズバーガーのチーズだけでもけっこう選択肢があって迷います。オーソドックスに攻めるもヨシ、あえて変化球な一品を狙うもヨシ。肉のニクニクしさをバッチリ堪能できます。
推しチームにブラジル人選手がいて、その活躍を願うなら本場のブラジル料理はいかがでしょう? こちらはまさにリトル・サンパウロ。お客さんのほとんどはブラジル人ですが、店員さんは何人か日本語OKな人もいるのでご安心を。ジュビロの歴代ブラジル人選手も通った店です(あのお方も!)。
うなぎといえば浜松が有名ですが、磐田にも地元民に愛されているうなぎ屋さんはあります。なかでもこちらは、わりとリーズナブルに関西風のうなぎを堪能できることで有名。さわやか並みに混雑するので、開店前にはお店に行って記名をおすすめします。テイクアウトの予約も可能なので、そちらのほうがスケジュール立てやすいかもですね。
◆せっかくだから「さわやか」を食べたい!
さわやかは予約できないので、混雑時の順番待ちが難点。ただ受付システムはなかなかよくできていて、残りの待ち時間の目安がQRコードでいつでも確認できるのと、その間は店内にいる必要もないので昔に比べるとストレスはかなり減りました。
案内案内が近くなると画面表示で来店を促されるので受付に向かいましょう。登録しておけばメールやLINEで呼び出してくれます。
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公式HPでは、店舗ごとに待ち時間目安や待機組数がリアルタイムで公開されています。ブックマーク必須。事前の予習でアタリを付けておいて、画面と睨めっこしながら、最終的にどこの店舗に向かうべきかを決めるのがよいのではないかと。
電車移動の方におすすめな店舗
浜松駅前の遠鉄百貨店8Fのレストランフロアにある「浜松遠鉄店 (席数76)」が、アクセスの良さでは最強です。ただ便が良いぶん混雑覚悟。土日祝日は受付開始の10時を目指さして向かっても、すでに大行列ということもあるようです。
遠鉄百貨店自体は開店が10時なので、開店前は入口前に行列が発生します。通常のお客さん用と、さわやかが入っている8Fのレストラン街に向かう待機列ができるのですが、詳細は以下にまとめておきました。
浜松駅からヤマハスタジアムまではJR東海道線と徒歩で1時間少々見ておけばおそらく大丈夫。試合開始前2時間前くらいの案内時間をゲットできれば安心でしょうか。くれぐれもキックオフ時間に遅れませんように。
もし浜松遠鉄店の待ちが絶望的だったら、いっそのことバスかタクシーで「浜松白羽店(席数90)」を目指すのもアリ。ここは比較的空いている店舗なので、移動時間含めても選択肢に入りそうです。
磐田駅周辺には「磐田本店(席数78)」があります。
ただしJR磐田駅からは徒歩24分(遠い)。バスまたはタクシー利用を推奨しますが、問題は食後のスタジアムへのアクセス。バスも使えなくはないですが、本数が少なく迂回する形となるうえに、バス停の前後でトータル20分弱ほど歩く必要があります。かといって、いったん磐田駅に戻って御厨駅まで移動してまた20分歩くのもダルいんで、タクシーを呼んじゃうか、直接徒歩で向かっても30分程度なので、食後の運動と割り切って歩くか……難しい判断が必要となりそう。
電車利用者にとっては、げんこつハンバーグ攻略は難易度高いですね……。
クルマ利用の方におすすめな店舗
「磐田本店(席数78)」か「豊田店(席数90 駐車場36台)」がスタジアムから近い店舗となります。豊田店は待ち時間少なめな傾向ですが、周囲になにもない(時間を潰すところがない)のが困ったところ。
その他、移動の状況に応じて袋井本店(席数87 駐車場57台)や、いっそ1977年創業の店、菊川本店(席数78 駐車場54台)を狙ってみては? 最寄りインターから近くて、わりと待ち時間少なめです。
◆スタジアム周辺の観光情報
電車でいらっしゃる方はごめんなさい、御厨駅周辺には観光スポットと言えるようなものはほぼほぼありません!
一部の物好きな方には刺さるかもしれませんが、御厨駅周辺はじつはとっても古墳が多いのです。近畿地方のメジャーなものとは違って、ただのモッコリした雑木林みたいなものですが……古墳はロマン。ロマン枠の選手みたいなものなのです。
バイク好き限定かもですが、歴代のヤマハのバイクがズラリと並んでいるコチラはいかがでしょうか。スタジアムからも近いです。ただ、週末なのに閉じてることがけっこうあるので、公式サイトで事前に確認してからおでかけください。
クルマ利用であれば、もうちょっと選択肢は広がります。とはいえ田舎町なので名所旧跡がいっぱい!というわけではないものの、多少なりとも旅に彩を添えるというか、何かしら思い出に残れば……(弱気)。
例えばこちら。なんてことのない地元の天神さまですが、磐田市のイメージキャラクター「しっぺい」でおなじみの悉平太郎伝説で有名。ゆるキャンにも登場しておりました。ペット用などお守りも種類豊富。サッカーお守りやラグビーお守りもあります!
150年前に建造された学校。入場無料。木造ながら5階建てということもあって、なかなか興味深い建築遺産です。家族連れなんかで行くと意外と盛り上がるかも。最上階からはヤマハスタジアムもチラッと見えます。
昆虫好きなお子さん連れなら興奮しまくりかも? 展示は世界のカブトムシやクワガタのようなメジャーどころも抑えつつ、え?という昆虫も。虫さんたちとの触れ合いイベントなども定期的にあったりするので、事前に情報をチェックして出かけるとよいかと思います。
昆虫がらみでもうひとつ。じつは磐田市はトンボが有名で、こちらの桶ヶ谷沼ではじつに72種類ものトンボが確認されています。県内のトンボの3分の2、国内の3分の1ものトンボが見られるそうで、中でもベッコウトンボ(成虫は3月下旬〜5月に発生)は絶滅危惧種だとか。春の菜の花畑も有名。
12月〜6月頃まで楽しめるいちご狩り施設。土を使わない農園なので、ベビーカーに乗ったままでもいちご狩りができちゃいます。遠州地方一帯は、じつはいちごの生産が盛ん。お土産にもどうぞ!
磐田市からはちょっと離れますが、資生堂の広告の歴史は一見の価値アリ。グラフィックアートに興味がある人だけでなく、お化粧とは縁のないオッサン(私のことです)も楽しめました。入場も無料で、時期によってはアートハウスも開設されています。エコパ開催時などは立ち寄りやすいかな。
こちらも掛川。カフェが併設されたお茶屋さんです。いまどきは、ゆるキャンでリンちゃんが立ち寄った店、と言った方がわかりやすいのかもしれません。淹れたてのお茶といっしょに抹茶を使ったスイーツを楽しんでみてはいかがでしょう?
どんどんヤマハスタジアムから離れてしまいますが、茶所しぞーか県が誇るお茶の施設。国内利用者はあまりいないかもですが、静岡空港からも近いです。周りは茶畑だらけ。お茶好きな方なら絶対楽しめます。
すみません、ついに大井川渡っちゃいました。蓬莱橋。世界一長い木造の橋です。全長897.4メートルあって、「蓬莱橋897.4茶屋」なんてお店もできました。寅さんの映画とか、いろんな作品のロケ地としても有名です。たもとには勝海舟の銅像も建っているのですが、維新後に牧之原を拓いてお茶の生産をがんばった旧幕臣たちを物心両面で支えたとか。静岡県がお茶で有名になった理由のひとつが勝海舟なんですねえ。
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◆スタジアム周辺のおみやげ情報〜クルマ利用前提
このエリアのおみやげといえば……個人的に真っ先に思いつくのはしらすなんです。ナマモノですんません。
遠州灘に面した福田漁港界隈には直売所(収穫されたしらすを釜で茹でて天日で干して販売している)がいくつもあって、大抵はクール便での発送も可能。
都会のスーパーで売ってるようなものとはレベルが段違いなしらすが、けっこう安価で手に入ります。遠方の友人やご家族、ご親戚に送ってもきっと喜ばれるんじゃないかと。
漁港にある施設「渚の交流館」ではしらす丼をはじめとした地域のおさかなも味わえますよ。
袋井から浜松にかけては、温室メロンの栽培がとっても盛ん。全国シェア1位の静岡県の中でも、とりわけ品質のいいものを作るメロン農家さんがたくさんいるそうで。
メロンは品質によって価格が大きく変わりますが、どれも味は保証つき。あと混ぜものナシ、メロンだけを使ったジュースも作ってくれるので、これを飲むためだけに行く価値があるかと。メロン関連のお菓子なども!
国内外問わず、旅先でその土地のスーパーに行くのが好きという方ならぜひおすすめ。磐田市界隈のバラエティー豊かな農産物が揃う、JAが運営するファーマーズマーケットです。冬場の海老芋やいちごは特におすすめ。
東名高速磐田ICそばに総本店がある、地元では有名な和菓子屋さん。というより、「きんつば」が突出して人気で、おみやげコーナーなんかで見かけることも多いです。甘すぎない餡子でいくつでも食べられちゃう。抹茶味や季節の限定も。こちら、カフェも併設されてます。
◆浜松駅周辺のおみやげ情報
浜松駅周辺でおみやげを買うとなると候補は2箇所。できることなら遠鉄百貨店の地下から巡っていただいて、駅構内の売店はその次、としていただくほうがいいかなー、などと思います。うなぎパイは改札くぐってからでも買えます!
なぜ遠鉄百貨店の地下をおすすめするかというと、要冷蔵品も含めて、まさに「地元のいいもの」を集めたコーナーがあるから。冷凍餃子の品揃えも豊富で地方発送にも対応。
駅構内の売店は、正式名称「ギフトキヨスク浜松」といいます。うなぎパイをはじめとした定番モノのほか、ゆるキャンで有名になったハンバーグなども扱っておりなかなかにマニアック。
琴線に触れるような逸品に出会えることを祈ります!
◆せっかくだから浜松餃子を食べたい!
浜松餃子について書くのは、実はちょっとばかり勇気が必要でした。餃子警察(←そんなのいるのか?)からどんなツッコミが入るかわからないし、そもそもおすすめの店って、人によってぜんぜん違うので。
あくまでも個人的な主観モリモリという前提でよろしければ、以下ご参照いただけますと。
以下は執筆中、準備中となります。
⚠️準備中⚠️せっかくだからうなぎを食べたい!
<下書き>東西文化の融合地点である浜松界隈は、関東風と関西風のうなぎ屋が混在しています。関東風は背開きで「蒸し」の工程が入る分、アッサリやわらかめ。関西風は腹開きで蒸さずに焼くので香ばしくパリッとしており味もコッテリ系。事前に店舗HPなどをご覧の上、確認してから行かれるとよいかと。予約可能な店は1〜2週間前には予約したほうがいいです。また、テイクアウトしてスタジアムで食べるってのもよいかもしれません。
⚠️準備中⚠️せっかくだから朝ラーしたい!
<下書き>朝ラーといえば発祥は藤枝の志田地区と言われていますが、コロナ以降は遠州全域で朝ラーできるラーメン屋さんが増えました。
⚠️準備中⚠️浜松周辺のその他飲食情報
季節の美味しいもの(もちがつお、稚鮎、ドウマン、牡蠣、ふぐ、すっぽんetc)
遠州焼き
ご当地のラーメン
天竜ジビエ
夜の街〜バー編
⚠️準備中⚠️浜松周辺の観光情報
浜松市楽器博物館
浜松科学館みらいーら
航空自衛隊浜松広報館 エアーパーク
うなぎパイファクトリー
スイーツバンク
木下恵介記念館
スズキ歴史館
中田島砂丘
新居弁天海釣り公園
天竜二俣駅
サウナ天竜