私と夢見りあむについて考える。
こんにちは、はーさんです。
まずは、コンステ両日お疲れ様でした!
楽しかった思い出とかはTwitterとかでちまちま書くんですけど、今回は夢見りあむについて少しお話させてください。
実はここ数日、「夢見りあむを担当にするか否か」ってので結構悩んでいたのですが、結論から言うと担当にしないことにしました。
理由というのが、「今の自分は夢見りあむを担当しちゃいけない」と感じたからです。
今回そもそも担当にしたいと思った理由というのがコンステday1でのももクロとのコラボステージを見たことにあります。
イベントメンバーに選ばれているにも関わらず、りあむがそこに立っていない、そこから「本当はりあむ、すごく立ちたかっただろうな」と想像するのは容易でした。
そこから、「誰よりもアイドルに夢や理想を持ってる夢見りあむ」というキャラにこれまで以上に関心を感じました。
他人から見たらその姿は不真面目に取られがちだが、それは自身の中のアイドル像と自身の間にあるギャップから来るものであり、本人なりに輝き方を必死に模索している、そのような彼女の夢を応援したい、そう思いました。
しかし、その裏でこのような感情もありました。「これは同情であって共感ではないのでは」、そんな気持ちです。
彼女は誰よりもアイドルの輝きの美しさを知っている、だからこそこんな同情みたいな形で担当されるのは望んでないのでは。そう思ったのです。
元々気になってたアイドルだったので、この出来事なしなら担当になってたかもしれませんが、今このような気持ちを持った時点で自分は満足に彼女をプロデュースできない、そう思ったので今回彼女を担当に加えるのを見送ることになりました。
担当入りは見送りましたが、先述したように私はりあむちゃんの事をすごくいいアイドルである、そう思っています。今後もファンとして彼女の頑張っている姿を応援出来たらと思います。
はーさん!は星希成奏さんと夢見りあむさんの今後のご健闘を心から願っております。