●Song list '22 - Jun.
「有料」なるものを試していて探り探りなんだけど、ふと、ペタペタ貼っている動画ってどうなんだろう?と思い。ひとまず剥がす作業を始めました。でも名残おしいのもあって、まとめておくことに♪どうしてもって時は文中にリンクしてみたり。何本もやっていくうちにだんだん形が出来てくるのも面白い。中見出しの目次化がリスト代わりにもなり便利。地図が貼れたりとか。自然に思いつくままにちょっと試せる流れは、やはり楽しい。
2022年⑥
● The Walters - I Love You So
何回か聴いてるうちに残っていて、他のも聴いてみたけどとりあえず保留でこの1曲のみ購入。
● Coldplay - A Sky Full Of Stars
2021年グラストの配信ライブを見ていて、大好きになった楽曲。あのタイミングと演出と何か欠けていたらここまでじゃなかったかもしれない。
● The Smile - Open the Floodgates
配信ライブの選曲でびっくりした1曲、もしやと思ったら音源にも収録されていて二重の喜び。
● Thom Yorke - Open the Floodgates
微笑ましいこちらは2009年ライブ(アトムス?)が初みたい。未発表曲が音源化されるのも楽しみの一つ。それがレディへなのかソロなのかアトムスなのかスマイル(New!)なのか…。サイドバーに表示されたparanoid androidのジャズオーケストラとパーカッションアンサンブルもつい見ちゃって、解釈が面白い。
● The Smile - Skirting on the Surfase
今回音源化されたのはジョニーと一緒のバンドっていうこともあるのかしら?何と言ってもアレンジが全く異なり曲調がガラリと変わり、一聴して驚嘆歓喜!すごい面白い瞬間をありがとうございます。
● RADIOHEAD - Skirting on the Surface
レディヘのライブでもやっていたので、てっきりこちらで音源化(いつの日か)だと思っていた。
● Atoms for Peace - Skirting on the Surface
2009年のアトムスが初だったのかな?。掘れば掘るほどに感動がジワジワ、どれも良い♪
● 清 竜人 - コンサートホール
ドラマの主題歌で知りました。「スナック キズツキ」
● 宇多田ヒカル - 君に夢中
こちらもドラマ主題歌。「最愛」
● 米津玄師 - 感電
同じくこちらも。「MIU404」
● Travis Scott - The Plan
こちらは映画。「TENET」
● Sid Vicious - My Way
My Wayと言えば、こちら。恰幅のいいおじさまが朗々と歌い上げるイメージ(主観)を覆したピストルズと、ピストルズのイメージをちょっと変えた楽曲。
● The 1975 - I Think There's Something You Should Know
延々とリピートしたくなる要素満載。自然とリズムをとっちゃうのみならず、ちょっとカラオケにあったら歌いたくなるフレーズと言うか節回し?(時が来たら…)。だけどまず入ってるのか問題と、実際歌ってみたらどうなんだ問題。聴いてるのと歌うのと違うんだな〜ってことままある。それは歌だけじゃなくいろいろなことに通じてると思うんだけど。それ以前に英語の歌、ちゃんと歌えたためしがない問題もあった。
● Damon albarn + Billie Eilish + De La Soul - Feel Good Inc.
今年のコーチェラのビッグニュース(主観)。すごい嬉しい組み合わせ。なんでまた?過去のデーモンの発言から派生したものなのかしら?Gorillazのライブ、1回しか見たことないけど、すごい良かったんだ〜。また来日してくれはると良いな〜。
● Billie Eilish - No Time To Die
NTTDの音楽に参加してるマー氏とのステージ。とても貴重に感じる。鳴り止まないヒューヒューも最高。
● Camila Cabello - Bam Bam ft.Ed Sheeran
2人の声がとてもあっているのとラテンのリズムながら悲しげな印象もありつつなんくるないさ〜感があってつい聴いちゃう1曲。せっかくなのでハイレゾ音源を探したけれど、出てないようで残念なり。今更ながらハイレゾとはを調べたら、CDには入りきれないものまで入っているらしい。人の耳では聴き取れない感じもするけど、何かしら印象は違うのかな?と思っていて。出してないのはレーベルの方針によるのかしら?フィジカルを購入してほしいってことなのかな?サブスクとの契約とかもあるのかな?
80年代、ラブ・ソングや失恋ソング多くない?と改めてビックリしてしまった。特に明菜ちゃんの失恋ソングが並んだセットリストがほんと畳み掛けてて…なんだろう?この感覚。なんか深い深い水の中を漂ってるような?うーーん?諦めるとか選択肢にあがる前の状態みたいな?顔をあげよう、前を向こう、次があるよ、とか言えない感じの?そっとしとくのが今は一番なのかな…みたいな世界観。J-POPではあまり描かれない感じかも?
● 中森明菜 - I MISSED "THE SHOCK"
公式探したらライブがフルで見れる、すごい!聴いた中でも気になる楽曲、サビの「もうわからない」ってところ、「え?」ってちょっと笑ってしまった。笑うとこじゃないけど、もうわからなくなる可笑しみってあるな〜に繋がったのかも。もしくは、張り詰めた楽曲が続いてたからクローズアップされたのかなとも思ったり。選曲・曲順で際立つこともある好例。なんてね
● 小泉今日子 & 大滝詠一 - 怪盗ルビイ
キョンキョンの代表曲も失恋ソングやラブソング、切り口がいろいろあるので面白いなと思いつつ、気になる楽曲は名曲。色々見てたら、デュエット版あったな〜!って嬉しくなり音源探したら3枚組のベスト盤に収録されてるようで、シングルだけじゃなくアルバムからもセレクトされてて良さそう。それから、レーベルからもストリーミングサイトへリンクなのね。参考までにハイレゾも探してみよう。
● 小泉今日子 - 連れてってファンタァジェン
アルバムと言えば、久々にこれもずっと聴き直したいと思っていて。1曲目、調べたら岩井監督の映画?の主題歌になってて!いい歌だもんね。地団駄を踏むがこんなかわいく表現されてて。遅い夏とかも印象深い。
2013年の過去メモより、レコード借りて聴いた記憶…。調べたら年に2〜3枚アルバム出しててじぇじぇ!(時事ネタ)
● 山下久美子 - 秘密が足りない
そして久美ちゃんも聴き直していて、こちらは倦怠期の歌なのかしら。今聴くと斬新。うたたねチャーリーとかもかっこいい。
● FLYING KIDS - 胸のチャイム
「幸せであるように」を久々に聴いてやっぱり名曲だな〜ってしみじみ。「カナリア」もいい。
● alt-J - Hard Drive Gold
行くとなったらラインナップが決まり次第リサーチもスタート。当時それで知ってライブを見てみたんだけど、疲れていたのかあまりピンとこず。楽曲は好きなんだけど、うーーん。ライブに行くようになって感じるのは、体調とか調子を整えるの大事だということ。あとは、座席指定がないなら見る環境はある程度自分で選べるということ。
これ誰だろう?見たら知ってる名前!ちょっと嬉しい。改めてちゃんと聴いてみる時期なのか。また機会があったらライブも見たいな〜
● Rex Orange Country - AMAZING
かわいい。ほかのも聴いてみよ。
● Chirs Brown - Iffy
MVのダンスシーンが好きでつい見ちゃう。閉会式でのパリ、ダンスがめっちゃかっこよくて。「タット」と言うダンスに似ていると櫻井くんが解説していた。ヴォーギング好きとしては気になる(見る専門)。
● Silk Sonic - 777
かっこいいと言えば、これ!ライブ行きたい。