![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/127061907/rectangle_large_type_2_f21f17a234530e701fda62da65c664c6.jpeg?width=1200)
●Song list '24 vol.1
一連のカバー写真、エントランスにはこんな壁画がありました。
2024年 ①
● Lou Reed - Perfect Day
そして Trainspotting も思い出し、ライブ映像にたどり着けた。素敵。
● GRAPEVINE - 青い魚
オリジナルが挿入歌で使われていて、見る度思い出している。
● Kavinsky, Angèle, Phoenix - Nightcall
とうとうリリース!ありがとうございます。原曲のままに歌声パートがバリエーション豊かになり「今」の雰囲気。そしてオリジナルのジャケを踏襲したアートワークも最高!
● Kavinsky - Nightcall
ゴズリングさまの映画にのせたバージョンが何本かあがっていたので音源気になり見たらサントラ収録が2011年9月。その前にテレビドラマのサントラ収録が2011年3月。最初はレコードレーベルなのかな?コンピレーションアルバム収録が2010年。個人名義では2012年にリミックス盤、2013年アルバムに収録。音源のボーカルに寄せた人選最高だった〜いつか Angéla ちゃんバージョン出るかしらと思いつつも原曲をとりあえず聴きまくりそう。
そして原曲巡っていたら出会った1本。知ってて見てるのにビックリしちゃたの何だろう、素晴らしい声。
● Phoenix and more - Closing Ceremony
切り取られてなかったのでフルレングスままで。Phoenix筆頭にフランス勢のライブめっちゃ良かった。マントをまとったギターの方もすごい。LA勢は流石であった圧巻。そしてやはり解説はいらないバージョン最高〜!!どうして放送時は歌ってる時に解説入れちゃうんだろ。解説…というか実況?あ〜スポーツの祭典だからでしょうか…いつか腑に落ちる日がくるだろうか?とにもかくにも素敵なショーをありがとうございました!
● Beady Eye - Wonderwall
フランスをめぐる冒険中に遭遇!ほんとLondon良かったな〜。Beady Eyeバージョン貴重な感じ。いや〜スタジアム映えるね。なんか、来年のスタジアムをちょっと想像しちゃって鳥肌。テレビはないけど配信は…ないかな〜。でも楽しみにしてる♪
● Post Malone - I Had Some Help (ft.Morgan Wallen)
何か癖になるメロディ♪
● Sergio Mendes - Mas Que Nada (ft.The Black Eyed Peas)
心から御冥福をお祈りいたします。
● Celine Dion - Hymne à l'amour
アップされてて嬉しい!ありがとうございます。脈々と歌い継がれてはいたけれど圧倒的な歌唱の魅力により21世紀に蘇った名曲。素晴らしかった。
閉会式で「おっ?!」と思ったのは音について。ロスからの中継でその場で拾ってる音から楽曲が始まると演奏や歌唱がクリアに聴こえるよう切り替わっていたような?クリアに聴こえる一方歓声などは抑えられるので臨場感が弱まるような気もして一長一短。ん〜〜でも両方兼ね備えたライブ映像とかもありそうなので今後に期待。
● Yuta Mori × Stuart Murdoch - You are so amazing
奇跡的にリアタイ出来て幸せです。悲しくも素敵なシーンに素敵な音楽をありがとうございます。
● [Alexandros] - VANILLA SKY (ft. WurtS)
何か流せなくてついつい流してしまう一曲。
● The Samples: Massive Attack - 'Mezzanine' Edition
メモメモ
● レキシ - SHIKIBU ft.阿波の踊り子(チャットモンチー)
いよいよ来週式部命名っぽいのでフライングお祝い。おめでとうございます。どういう経緯で「紫」になるのかも楽しみでおじゃる。
● サザンオールスターズ - 思い過ごしも恋のうち
きっとドーナツ盤(っぽいジャケ)。きっとB面(後のカップリング)の楽曲初めて聴いたやも〜。
● 宇多田ヒカル - 何色でもない花
日が暮れるのは早くなったけどまだまだ続く暑さについ思い出しちゃうMV。涼しいを通り越した程よく寒そうなビジュアルが丁度いいわ〜。
● ORIGINAL LOVE - Let's Go To The Darkside Of The Moon
名曲。いつ聴いても落ちることのない鮮度。
● ORIGINAL LOVE - Wall Flower
そして右側にオススメされて久々に聴いたけど、これまた色褪せることを知らない名曲。
● Air - Playground Love (ft. Gordon Tracks from Phoenix)
まさかまさか五輪セレモニー見てて踊っちゃう日が来るとはね〜早朝から楽しいひとときありがとうございます!
Phoenix出演とか次の開催地とか聞いていると、開会式の印象深いマリー・アントワネット、首がついていた頃をソフィア監督演出でちょっと見てみたい気持ちになって想像、映画の時みたく服とか髪とかかわいいだろうな〜。でも、物語を描くのを得意としていても、ショーを構成していくのはまた別物なんだろうか?とかどんどん脱線するのも楽しい。
● Red Hot Chili Peppers - By The Way
ところで、明朝お姿拝見できるかな〜?
● GEZAN - 誅犬
そしてバグパイプといえばこちら。
● House of Pain - Jump Around
名曲メモ、メモ。
● Edith Piaf - Hymne à l'amour
開会式を今だに見ていて、景色が最高に素晴らしく、いつもなら早送りしちゃいそうな部分も街並みとか川の流れとか心地よく目に楽しくついつい見ちゃう。船を使ったパレードってのがとても良かった。街を舞台にした数々のショーがとても見応えある。エッフェル塔のショーは聖火リレーに伴走し、点火後燃え上がる聖火とともに流れるイントロ浮かぶ気球…エッフェル塔からの歌唱は圧巻。公式のディオンさま映像を待ちつつ、本家本元の歌声にうっとり。
放送では登場前の小芝居のせいか始まってるのに実況やら解説を被せてくるのが本当ーーーに謎。「もうアーティストが歌い出してるでしょうが!」って心の五郎さん(with純、蛍、伊佐山さん)が登場しちゃうこと多々だった開会式。閉会式では頻度が少なくなること切に願っております。フェニックスの噂もあったけどどうなのかな?そしてコールされるのはレッチリか?チリペッパーズか?そこはやっぱりフル?
● 越路吹雪 - 愛の讃歌
● 美輪明宏 - 愛の讃歌
聞こうとして聞いた訳ではないのに知っていて、テレビとかもしかしたらラジオとか有線とか。そしてカラオケとか。きっとこんな風に他の国でも歌い継がれていそう。時代。今こういう楽曲…逆に出てこないのかも。
● Oasis - Whatever
今回のフジ映像チラ見しててキュンとしちゃいました〜名曲。
● Laufey - It Could Happen To You Whatever
弾き語り!
● MB14 - Teardrop (Massive Attack)
Queenのにしようかとあれこれ見てたら、まさかの選曲!
● THE CHECKERS - 星屑のステージ
動画がある!と見てみたらAメロ(でよいのでしょうか…)でいろんなステージを比較した一品。当時も話題ではあったけれど髪型の変化で最後まで見てしまった。オケを従えてのフロント3名様だけのステージも衝撃(しかもアップテンポ!きっとメンバーはオケに混じって演奏してるのかな?)等々思いがけず楽しかった。そしてフルバージョンも発見。ドーナツ盤のジャケ写も懐かし〜B面とかじゃなく既にカップリングウイズなの!
きっかけは屋敷豪太さんのお祝いステージの録画で久々に聴いて。何がビックリって当時に輪をかけていい声になっているのすごいな〜と僭越ながら思ってしまいました。兄弟で登場したのもすごい良くて胸アツ。別の曲では豪太さんがギターで民生(敬意を込めて)がドラムという編成。いくつになっても変わらぬ歌声の持ち主が2人も揃ってることにも感動してしまったりして。日々の積み重ねも絶対ありそうだけれど持って産まれた声帯とか性質も関係してるのかなとか思ったり。去年のキョンキョンツアーの録画を見た時に同じようなことで感動した記憶までも蘇る。
● Bjork - All is Full of Love
お昼寝してて、人形ロボット?アンドロイド?みたいなのが生産され始めたんだー!家事とか物理的なことを行ってくれる未来…みたいな夢を見たのでメモ。全身は出てこなかったけど、動きの滑らかさみたいなので思い出したのはこのMV。
久々に見ると、それほど動いてないんだけどフォルムとかたぶん合成された表情がとても自然でそんな印象を受けていたのかもしれない。楽曲との相互効果とかも手伝って。真逆みたいな素材を持ってくることで何通りにも解釈を広げられるのもすごいなって思うのと、時を経てるのに古く感じないのは洗練されているけど温かみも感じられる形と絶妙なメカニック感があるからかな?
オフィシャルでは上のような対応らしいのも流石です。
● YONA YONA WEEKENDERS - 寿司と酒
お腹と背中がくっつくぞ。
● AURORA - My Body Is Not Mine
わ〜すごい!しっかりケミカルと融合している。
● SZA - Kill Bill & Snooze (Live at the 66th GRAMMYs)
フジキャンセルめちゃくちゃ残念だけど、いつか実現するといいなぁとか思う。
● 斉藤由貴 -AXIA ~かなしいことり~
何となく思い出した歌いだし。何度か聞いたあの楽曲のサビのメロディラインというか何かに触発された模様。面白い。
● Kim Gordon - "BYE BYE"
たまたま見たとこのギターに惹かれてフル視聴。バンドサウンドかと思ったら出だしは割と電子音な感じで意外。しかもシームレスで違和感ないのでもし最初にイントロから聴いていたらこんな風に思わなかったかも、何かお得感。MVも素敵、ストーリー性ありそうなとことか最後に登場する感じとか親子感あるのに訳ありそうなとことか。
● ZAZEN BOYS - 永遠少女
久々にテレビの前まで行って聴いてしまったギターのリフ、とツインギターとスネアにベースもかっこいい。もちろんヴォーカルも。豊豊さんとおげんさんのコメントも良かったね。
● 光る君へ - オープニングテーマ
物語は勿論のこと、オープニングテーマも素晴らしくて。真央ちゃんに滑ってほしくなる。
● The Willard - The End / Stinky Vice
そして、お名前見かける度に連想しちゃう楽曲。ちゃんと聴いたの久方ぶりでけっこう新鮮。そして思いがけず2曲めのが覚えてた!懐かし〜Get the Gloryとごっちゃになる感覚まで蘇る。
あっ!もしや遠藤さんかな?↓
● アイナ・ジ・エンド - 宝者
毎週聴いてるうちに、いい歌だな〜って。
● Lucy Rose - Shiver
おげんさんが紹介していた楽曲が良くて、見てたら気になったタイトル。こちらもアルバム聴いてみたい。
● Coldplay - Shiver
お馴染みのタイトル。久々に拝聴。色褪せないな〜。
● Ed Sheeran - Shivers
後半にリズムが前面にくるような感じが印象的。唐突なトーマス仕様に笑ってしまった。
● Natalie Imbruglia - Shiver
音の流れやリズムに物語性もあって最後の方まで見てしまった。
● Jay-Jay Johanson - Heard Somebody Whistle
Vision Pro のプロモーションで使用されてた楽曲がまたまた良くて。アルバムも聴いてみたい。
● サーカス - Mr.サマータイム
すごい!聴き応え。改めて作詞作曲を見たら海外のお方…?今更ながら原曲をググってみて、なるほど〜!
● Michel Fugain et Pluribus - Une belle histoire
音とコーラスの厚みとアレンジも素敵。いい声だな〜。
原曲の歌詞の和訳をいくつか読んでみた。同じテーマでも原曲とサーカス版とそれぞれお国柄が出てる感じがとても興味深い。サーカス版は時代性もあるのかな。もし現代だったら原曲のニュアンスに寄せた歌詞で作詞されていたのかな…いや〜どうだろう?
● Michel Fugain (CHANTE LA VIE CHANTE) - Une belle histoire
すごい!レゲトンっぽいリズムバージョン。これまた聴き応え。
● 原田知世 - Une belle histoire
そして調べていると知世ちゃんの名も検索候補に登場してくる。そしてそして更に検索するといろんな方々がカバーしてることも知る。
久々に聴いた時に記憶と違っていたサビ終わりののびるとこ(?)音の取り方が独特だなぁって思う。上に伸したくなりそうなのに。下へ下へと行く音にひと夏感が出ているようにも今なら思えたり…それともその単語の音が下がる感じなのかしら?なんてね。
● 八代亜紀 - 愛の終着駅
心からご冥福をお祈りいたします。とてもビックリ…しています。
名曲多いなか心に残る1曲を。初めて歌詞をちゃんと見たら文学的というかとても良くてとても切ない。手紙の文字からあれこれ想像して広がる感じがすごいし、聞いてるだけで情景が浮かんでくるような温度も感じられるような歌唱が素晴らしい。当時よく分かっていないながらも漠然と感じていたように思う。とは言えよく分かっていないので舟歌とかとごっちゃになり何となく「飲めば〜その先」だと思っていたロマンの欠片もない自分にがっかりしつつ、何かあると「北」へ向かうイメージを刷り込まれた楽曲の一つだったことも思い出したり。昨今では「愛の不時着」って聞いた時の知ってる感…懐かしい感じ?このタイトルの影響かもと今気づいた。
● EGO-WRAPPIN' - 雨の慕情 with 八代亜紀
こちらの名曲のライブ映像も印象深い。あの場所で八代さんの歌を聴けるなんて贅沢だしビジュアル的にも最高だろうな〜。よっちゃんイキイキしている。
● THE BOY AND THE HERON - Official English Trailer
おめでとうございます!!!そして嬉しいニュースをありがとうございます。マーク・ハミル氏が別の賞のプレゼンターで出ていたのも何か嬉しかった。結局日本語字幕を見るんだけど英語吹き替え版(?)も見てみたいかも〜劇場で。新たな発見があるかもしれない。
ソングじゃないけどまぁいっか、トレイラーの音楽が素敵なので。