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★呼吸

 年々桜が増えているような気もする2024年春、だけど年間通したら他の木々たちも大活躍。夏の緑に秋の紅葉やイチョウ並木に影絵のような冬の落葉樹も味がある。


  1. 見上げると高速道路

  2. 来る度に撮ってしまう建築美

  3. 二度目まして

  4. 暗くなる前に…

  5. 本日はこちら

  6. 初めまして

  7. あっという間

  8. 素敵

  9. 春の展示

  10. もしや…(屋上庭園の一角)

★ TIME

水の感じが似ていて既に始まっているかのような

 前々から拝見したかった泯さん、そして教授が音楽を担当したという本作。どうしようか迷いに迷った末に…って前にも同じようなこと書いたかも…?と思い出すと「ねじまき鳥クロニクル」のとき。今もなお心に残る作品で、あのシーンについては心のベストテン第一位。映像でもいい…また見たい。そしてコンテンポラリー的なダンスを楽しめるということが分かったのも大きくて、今回に繋がっている。

 だけど、どうだろう?という気持ちもありつつ入場。

 こればっかりは体感してみないと分からない。教授の音楽、ライブも今回のようなものも初めて。笙との組み合わせとか、和の感じになるのかな、環境音楽っぽい感じなんだろうか?なんて漠然と思ってみたり。

 着席しようとしたらシートクッションがあってビックリ。全席に置かれている。お陰様で快適に没頭できました、ありがとうございます。

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theater

380円

演劇ものをまとめました

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