今回の帰省は「お茶を知る」
お茶を楽しむカフェと
中国茶のお稽古
行ったのは
And Tei (アンド テイ)
お茶を入れてるところ
凝視
怪しかっただろうなー
オーツミルクと玄米茶アイスティー
うまい
人混みとにおいに酔ったあとだから
癒された
交差点で人を避けるレベルが下がった
あぁ…すみません…って
すみっこ歩きたいのに行けない…
あとにおいがいや〜
歩くの辛くなって
早めに姉のとこへ
甥っ子、姪っ子に癒された
次の日は中国茶お稽古
入れてる姿をやっぱり凝視
美しかった
じーっとみていられる
無心だった
一煎
二煎
三煎…
味がどんどん変わる
青みがあったり
甘くなったり
器で味も変わる
この器で飲んだら
バニラのような甘い香りと
まろやかな味がした
どの茶葉でどの器を使うか
基礎と
なんでこの動作をするのか
基本さえ抑えていれば
何やってもいいですよ
あとは本物のお茶の味を知ること
茶器も
最初から高いものを使わなくて良い
ふさわしい器がちゃんとくる
お湯はガラスで入れない
鉛のせいで美味しくない
鉄瓶や陶器を使うと
美味しいお湯が作れる
細かいところまで
お茶を入れながら
サラッとお話してくれて
わたしが学ぶリストが
どんどん並ぶ
でもって
自分の身の丈にあった
お茶を楽しむ
むむむ
時間かけてやろーっと
最後はカクテルを2種
日本酒とブレンド
ごくごく飲めちゃう
5時間ぶっ通しで
頭もお腹もぱんぱん
お席を共にした方々の
雰囲気もよかった!
また帰省と合わせて
参加しよ
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