はじめてのnote

みつけてくれてありがとうございます。

ずっと執筆がすきで、誰かにみてもらいたくて、
勇気を出してnoteをはじめてみました。

空想と妄想が大好きで、頭の中にたくさんの空想世界があります。
わたしの物語が、あなたの現実からの逃げ場になればいいな。

1.わたしはロマンスの星屑

17歳。高校2年生。毒親持ち。おばあちゃんっ子。

自他ともに認めるロマンチスト。

名乗りは八田です。「やだ」じゃなくて「はちだ」です。
15歳のわたしの小説の登場人物からとっています。

11歳のころから執筆をはじめました。

妄想と空想が大好きです。
授業中、ベッドの中、歩きながら、
悲しいとき、嬉しいとき、幸せなとき、
いつでも空想世界に入り込めます。

ロマンスに執筆が追いつかず未完作品ばかりですが、
わたしの頭の中の宝箱は、すてきな空想の世界でいっぱいです。

いまは歌詞も書いています。
詩ではなく、うたです。

ちなみに、キツネとチューリップと星がすきです。

2.あなたに寄り添いたい

絶対の約束は、
「背中を押す物語」じゃない
「あなたに寄り添う物語」。

世間に流れる物語は、一歩踏み出す勇気をくれます。
新たな気持ちにさせてくれます。

でも、わたしが欲しくてたまらないのは、
いま感じている、悲しくて寂しくて苦しい心を
理解してくれる物語。
一人ぼっちで泣いているとき、
触れられる距離にあるあたたかい物語。

あなたが何か大きな壁に遮られているとき、
あなたと一緒に立ち向かってくれる物語はたくさんある。

だからわたしは、あなたのどうしようもない苦しさを、
ともに分け合う手助けをしましょう。

わたしの書く言葉の中に、
あなたの辛さを言語化したものがきっとあるはず。

わたしの物語が、あなたの孤独の友人になってくれますように。
あなたのすべてを肯定し、あなたの隠れ家になりますように。

3.これから

最後までご覧いただきありがとうございました。

月1−2回のゆったり投稿をめざしてます。
短編-中編小説と、うたを載せます。

いびつな文章ですが、どうかわたしと、
言葉の先にある本質と願いを探す旅に出かけませんか。

あなたをわたしの空想の世界に、ご招待しましょう。