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9/15太陽×冥王星トライン

本日は、ショーコ的アスペクト解説!
「太陽と冥王星120度」です。

本日は、太陽と冥王星が
タイトにトライン=120度、調和の配置
を描いています。

太陽×冥王星は、
“一見控えめなカリスマ”な組み合わせ。
普通そうに見えて、内側には並々ならぬ
精神力と体力が潜んでいます。

オポジション(180度)やスクエア(90度)
などの場合は、
強制的にリセットボタンが押されて、
リスタートせざるを得ない感じですが、
トライン(120度)なので、
自分の中で「今、その時だ」
にしっかりと気づけていて、
「自ら静かに終わらせて始める。」
「覚悟を決める、肚を括る」
そんなイメージです。

太陽×冥王星120度は、
「良い意味で自分を裏切る」
ってことじゃないか?と、
わたしは勝手に捉えています。

「とはいえ、わたしはこうなんです。」
「こうと決めているんです。」
「こう生きるんです。」

の“こう”を良い意味で裏切ってみる。

あえて真逆のアプローチをしたり、
“やったことない”を採用したり、
苦手なことにチャレンジしたり。

嫌々・渋々やる、焦ってやる、
耐え忍びながらやるのは、
意味がないからやらない方がマシだけど、
自分の内側が惹かれるとか、
なんか気になる、可能性を感じる。
こういうのって、自分で分かるでしょ。

内側から湧き起こる想いや期待や、
可能性が起点になっているなら、
一度自分を良い意味で裏切ってみてください。

その際に、
大切にしていただきたいことが一つ。

裏切る代償として、
力や結果を絶対に手に入れようと
力みすぎたり、期待しすぎたりしないこと。

自分の内なる声を信じて、
ただ捨てる。ただ手放す。
より良い未来を描いて、ただ裏切ってみる。

「失くす」と「得る」は必ずセット。
「終わり」と「始まり」は必ずセット。
「出す」と「入る」は必ずセット。

そんなん当たり前だよ。
くらい自信満々、に裏切ってみる。

もしも、不安や焦りから、
何かを捨てようとするなら、
今日はやめておきましょう。
代償がでかくなるから。

焦って捨てようとする自分を、
良い意味で裏切る。

“その時”が来るまで待つ。
“その時”をジャッジできる自分になってから、
裏切ってください。

今日は、自分の内なる声や衝動に気が付きやすい日なので、ほんの少しでいいから、
自分の内側に集中する時間を取ってみてください。

ということで!
本日は、ショーコ的アスペクト解説
「太陽×冥王星120度」でした〜。

深謝(๑˃̵ᴗ˂̵)♡


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