どう過ごす?!秋分までの1週間!
どうも、水星の申し子です。
今月から始めた「ホロスコープ鑑定書」、
昨日、3人目の方に納品完了しました。
おかげ様で、
「手の震えと動機が止まりません」
「涙と鼻水が流れ出てきます」
といったフィードバックを頂いております。
ありがとうございます。
皆さま、必要なタイミングで、
鑑定書を受け取られているようで、
既に運命の輪がぐるぐる廻り出している方も。
来月も、5名様もしくは4名様の枠で
承る予定ですので、気になる方はぜひ。
個人的に、毎年9月は、
「生まれ変わりの時季」なので、
たくさんの変化や動きが出てきて、
心身共にドタバタとしております。
そんなこんなで、
目の前に集中しすぎていたら、
秋分が目前に迫っているではありませんか。
(わたしとしたことが。)
慌てて、noteを更新しています。
秋分は、23日(来週木曜日)ですから、
残り一週間切っとるやないか!!!
ヤバみざわ。
小難しいことを書くのもアレなので、
手短に、簡潔に、参りましょう。
(できるのか?!)
西洋占星術で「秋分」とは、
太陽が「天秤座」のエリアに移るタイミング。
太陽天秤座入り=秋分 です。
四季のサイクルは以下の通り。
太陽 牡羊座入り = 春分〈種まき、発芽〉
太陽 蟹座入り = 夏至〈成長〉
太陽 天秤座入り = 秋分〈実り、収穫〉☚ ココ!
太陽 山羊座入り = 冬至〈種選び、土づくり〉
上記の星座に太陽が移る瞬間のホロスコープを、
「四季図」と言います。
「春分図」「夏至図」「秋分図」「冬至図」
の4種類。
「四季図」は、
各季節の社会の動向や世の中のムード、
それによって我々が受ける影響を紐解くことができる
非常に重要なホロスコープです。
現在は、夏至~秋分のフェーズなので、
「夏至図」を紐解くことで、
過ごし方のヒントがもらえるワケです。
「夏至図」の解説は▼こちら▼。
まあまあ的確なこと書いてる感じしません?!
(描かれてある通りになるから当然だが)
前回は、「金星」がポイントでしたので、
やはり、仕事や社会での役割について、
テーマや課題があった方が多いんじゃないかなぁ。
あとは、専門的な勉強を始めた、
熱心に取り組んだって方も多いでしょうね。
社会全体としては、オリンピックを含め、
海外との関係性もテーマの3ヶ月でした。
秋分まで残り一週間ですけど、
下記の中から、ピンとくることがあれば、
意識して過ごしてみてください。
・その場の状況や、相手の性質に見合う愛情表現をする。
・臨機応変、フレキシブルな対応。
・いろんな角度から考え様々な可能性を探り最善の案を引き出す。
・大事な人に惜しみない愛情を与えて、守り、育む。
・普遍的な人間の心理や心の在り方を学ぶ。
・多様な感情表現法を身につける。
・無意識や感情や心象風景を、言葉で表現する。
・「心が織りなす世界」のわびさびを表現してみる。
・文化的なもの(文章、絵、音楽など)を大事にする
・芸術に触れて感受性を磨く。
・「批評」する力をつける。
・相手の「良い点・悪い点」を見極めて養育する。
・オピニオンリーダー的な発信力を持つ。
【参考】http://sutakuro.com/2016/07/kani113/
脅すわけではないですが、
「動くなら、秋分まで」です。
秋分以降は、
個のワガママは易々と通せなくなるし、
来年の準備に入りますからね。
もう一度言うよ。
「動くなら、秋分まで。」
てなわけで、次週は秋分ですから。
太陽天秤座入りの瞬間のホロスコープは、
「秋分図」がこちら。
はい、はい、はい。
コレまた、すんごいの来たよ。
秋~冬も、落ち着かんですわ。
状況、情報が二転三転することは、
覚悟なされよ。
あとは・・・あまり申し上げたくはないが、
「楽しみ」が制限され、奪われているので、
9月末以降も、永遠に緊急事態なんじゃない?!
って思ってしまうなぁ…これを見る限りは。
国は自分達のことしか考えていない。
なのに、民はものすごく受け身ですね。
特に「お金」の面で。
「貰えるのかな?!」
っていう感じがすごいんですよね。
何をもらおうとしているんだろう?
この感じだと、新たな給付金かな。
とにかく、お金や経済という領域に、
テーマが置かれている三ヶ月になることは
間違いないです。
それから、個人のテーマとしては、
自分自身の「魅せ方」を工夫することで、
才能を発揮し「価値」を生み出すことがテーマ。
詳しくは、9/23開催「秋分1day塾」で解説します。
全体のテーマは上記のようなことですが、
影響を受けるテーマは一人ひとり異なります。
秋分1day塾では個別のテーマをお伝えしますので、
激動の2021年、足下を盤石にされたい方、
ぜひご参加お待ちしております。
ということで!
21日満月まであと4日。
秋分まで、あと7日。
▼こちらも参考にしてください!
▶ホロスコープ鑑定・セッションは
こちらから。